EVとして、米国で初めて衝突安全テストを受けた日産『リーフ』。その映像が26日、ネットで公開された。
「人生勝負主義」を貫き、激動の時代を生き抜いた経営者・石田退三の生涯を追う。終戦後間もなくトヨタ自動車の社長に就任、再建に奔走し、“トヨタの大番頭”と呼ばれた人物の半生記。
『ベストカー』5月26日号が巻頭で「マツダスポーツはどうなっている?」を特集。RX-7復活、RX-8後継、ロードスター新型はどうなっているのか。「シナリはRX-8の…」「ニューRX-9登場は…」「ND型は…」と、マツダファンには刺激的な見出しが並ぶ。
きょうは東日本東大震災の発生から49日目。各方面で復旧・復興に向けた具体的な取り組みが本格化しているが、こうした中、パナソニックが再び大規模なリストラに乗り出すという。
ブガッティが2009年9月、創業100周年を記念して披露した超高級サルーンコンセプト、『16Cガリビエール』。同車の市販に際して、ハイブリッドシステムが搭載される可能性が出てきた。
“ホリエモン”の愛称で知られ、IT時代の「寵児」と呼ばれていた堀江貴文被告(ライブドア元社長)の上告が棄却され、近く収監される見通しとなった。服役中もメールマガジンや本の執筆は続けていく考えを示した。
『カーセンサー』が1万人を対象に調査した「ほしいカー」ランキングを掲載している。総合ランキング1位はホンダ『インサイト』。現行は100万円台前半から買える。
中国新車市場で、トップシェア(16.4%)のフォルクスワーゲン。同社が中国において、新たな低価格ブランドの立ち上げを計画していることが判明した。
大手自動車メーカーが発表した3月の国内生産台数の合計は38万7567台となり、前年同月比では57.5%減と金融危機後を上回る過去最大の落ち込み幅。三菱自動車を除くと、各社の生産台数は軒並み過去最低の水準だった。
東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で従来のパターンとは違った統一地方選の後半戦。その市長選や市議選などの投票が24日行われ、東京都の一部を除いて即日開票された。
20日に開幕したニューヨークモーターショーで、ワールドプレミアを飾った新型スバル『インプレッサ』。その詳細に迫った映像が20日、ネット上で公開された。
いすゞ自動車が欧州最大手の独フォルクスワーゲン(VW)と提携交渉に入ったことが21日明らかになったと、きょうの日経が1面トップで報じている。 この記事を読んで、「オャ」と首を傾げた読者も多いはずである。
『文藝春秋』5月号が地震発生後2週間で「総力特集 東日本大震災 日本人の再出発」を組んでいる。菅直人が何をしたか。海江田万里が、蓮舫が何を言ったか。自衛隊員が、消防隊員がどんな目にあったのか。国交省ヘリコプター操縦士が、道路啓開チームが何を見たのか。
ミシュランは、日本に関する旅行ガイド『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』フランス語版改訂第2版を5月13日からフランスの書店で順次発売すると発表した。
学研教育出版は、女子専用の私立中学校・高等学校受験ガイド「2012年入試用有名私立女子校&共学校」(A5変型・460ページ・2,100円)を発行した。