6月末、米国コロラド州で開催された「第89回パイクスピークインターナショナルヒルクライム」において、見事に6連覇を達成したモンスターこと、田嶋伸博選手。その最新映像が20日、ネット上で公開された。
トリックスターは、『エヴァンゲリオンRT初号機Ninja250R』を発売。8月1日より予約受け受けを開始する。
アウディジャパンは24日、『R8 GT』の日本導入を発表した。同日、発表会場となった富士スピードウェイではスーパー耐久第2戦が開催され、R8 GTのサーキット仕様「R8 LMS」が出走、見事優勝を果たした。報道陣に公開されたR8 LMSの姿を、写真とともに紹介する。
高性能スポーツ『R8 GT』を24日に発表したアウディジャパン。大喜多寛社長は、「R8は台数を売るクルマではない。しかし、アウディのブランドや、モータースポーツへの積極的なサポートをイメージづける重要なモデル」と『R8』の位置づけを語った。
気温13度前後、路面温度は16度前後と、今年のドイツGPは今季最低温コンディションでのレースとなる。当然、全車が柔らかいソフトタイヤをチョイスして1コーナーを目がけて先陣争いが行われた。
F1ドイツGP決勝、24日、ニュルブルクリンク(60周、308.623kms)リザルト。1:ハミルトン(マクラーレン)/2:アロンソ(フェラーリ)/3:ウェーバー(レッドブル)
日本で最大級のアメ車とハーレーとドラッグレースの祭典「Super American Festival 2011」が7月31日、富士スピードウェイで開催される。
富士スピードウェイは、7月30日にアマチュアがドリフトテクニックを競う“ドリフトコース GRAND PRIX 2011 ~夏~”を開催。「エキスパートクラス」、「ミドルクラス」に加え、新たに女性対象の「ガールズクラス」でコンテストを行う。
アウディジャパンは24日、高性能スポーツカー『R8』に、モータースポーツで培った軽量化技術を惜しみなく注ぎ込んだ限定モデル『R8 GT』を発表した。会場には、「R8 GT発表の場にふさわしい」(大喜多寛社長)として、富士スピードウェイが選ばれた。
7月23日、カナダ・アルバータ州エドモントンで行われたインディカー・シリーズ第10戦の予選で、佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー)が、ポールポジションを獲得した。