総出展者367社(前回比102%)、展示車両630台(前回比101%)と、数字の上ではいずれも微増ながら、社会・経済状況を考えると、盛り上がっている。
マツダは屋外イベント会場でロータリーエンジン搭載のレース仕様車「787B」のデモ走行を行なった。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、18日に2012年のニュルブルクリンク24時間レース(ドイツ、5月17~20日)参戦マシン、スバル『WRX STIレースカー』を、富士スピードウェイでシェイクダウンする。STIが14日、発表した。
8日、米国で開幕したシカゴモーターショー12。トヨタ自動車のブースでは、新型『カムリ』のペースカーが視線を集めた。
エヴァンゲリオンレーシングのSUPER GT参戦マシン、『エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電』が、今シーズン最後の参戦となることが明らかとなった。
12日、エヴァンゲリオンレーシングは、ガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル」において2012年の参戦体制発表会を開催。 同チームのレースクィーンがステージに揃って登場し、新メンバーと新コスチュームを披露した。
3月26日、富士スピードウェイは、FISCOライセンス講習プログラム「FSWファーストインプレッション」(4輪車限定)を開催する。
特設コースでは毎年恒例の走行イベント、人気の「D1グランプリ」キックオフデモラン。2012年開幕を前に、実戦さながらの迫力で、D1マシンが特設コースを攻めた。
「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が13~15日、千葉市の幕張メッセで開催された。
「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が13~15日、千葉市の幕張メッセで開催された。