◆2か月の間、放置していてごめんなさい ◆役割分業も四苦八苦、長い長い夜の始まり ◆苦難の末に、ついに目に見える成果を得る ◆制作に夢中で気付けば徹夜、見えてきた完成形
◆記念すべき最初の1手は難易度高めの「あの作業」 ◆やっぱりデアゴスティーニは「大人の愉しみ」なのか? ◆突き付けられた無謀な挑戦、やる気を上げたDVD
ラディカルスポーツカーズ(Radical Sportscars)社は12月20日、サーキット専用の軽量2シーターオープンスポーツカー『SR3 XXR』を欧州で発表した。
マツダは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に、「倶楽部マツダスピリットレーシング ロードスター」や「マツダスピリットレーシング マツダ3 バイオコンセプト」など、スーパー耐久シリーズ参戦車両を出品する。
15日、FIAが2023年F1世界選手権のエントリーリストを発表した。レースシートを争う“ストーブリーグ”は既に終結しており、そこに新たな発見はないが、レッドブルとアルファタウリのパワーユニット名が「ホンダRBPT」となっている。
2021~22年のF1を「ハース」チームのレースドライバーとして戦ったミック・シューマッハが、来季2023年は「メルセデス」チームでリザーブドライバーを務めることになった。ミックは、F1通算7冠を誇るミハエル・シューマッハの息子。15日にチームが正式発表している。
横浜ゴムは、2023年から全日本スーパーフォーミュラ選手権にサステナブル素材を活用したADVANレーシングタイヤをワンメイクタイヤとして供給すると発表した。
M-TEC(無限)は2023年モータースポーツ参戦体制を発表。「速い」「強い」「格好いい」という3つのテーマを掲げ、トップカテゴリーからユーザー参加型モータースポーツまで、積極的に国内外でモータースポーツ活動を行っていく。
12日、ホンダが来季2023年のモータースポーツ活動計画を都内にて発表した。席上、現在は“技術支援”の形態(名目)で参画しているF1についての発言もあり、2023年も共闘チームのマシンに「HONDA」ロゴの掲出があることなどが明らかにされている。
カワサキが12月より販売中の4シーターRUV『TERYX4 S LE』。本格オフロードスポーツからレジャーまで、幅広いシーンで活躍できるパッケージが魅力の1台だ。今回はそんなスポーティかつ快適、実用的なTERYX4 S LEの注目ポイントを詳細画像24枚とともにお伝えする。
設立70年を迎えた福岡スバル株式会社は新店舗オープンにあわせた10日、スバルBRZに乗ってレース活動を行っている、レーシングドライバーの井口卓人選手を迎えてトークショーを開催。あわせて井口選手プロデュースによる特別装備車発売を発表した。
39th東京ベイサイドクラシックカップ(TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウエイにおいて12月11日に開催された。主催はTBCC事務局。
メルセデスベンツは12月8日、新型レーシングカーのメルセデスAMG『GT2』(Mercedes-AMG GT2)を欧州で発表した。
アジアクロスカントリーラリーでチーム三菱ラリーアートが優勝を遂げた4日後。バンコク郊外で開催されたバンコクモーターエキスポの会場において、三菱自動車タイランドの社長、小糸栄偉知氏にお話を聞いた。
予選で1秒の間に20台近くがひしめき合う熾烈な戦いを繰り広げるGR86/BRZ Cup。その激しいレースからスーパーGTを目指す女性プロドライバーのが翁長実希。2022年シーズンは苦戦をしたが、来シーズンに向けてチャレンジを続ける。