ルノーは9月25日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEV『R5 ターボ 3E』を、フランスで開催された「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開した。
横浜ゴムは、カート用タイヤの供給を2022年12月末で終了すると発表した。
◆レーシングカーに求められるレギュレーションなどの制約を排除 ◆ブレンボ製ブレーキや調整式サスペンション ◆ディスプレイ付きステアリングホイール ◆3.0リットルV6ツインターボは『MC20』用がベース
日産自動車(Nissan)は9月26日、新型レーシングカーを9月28日8時、初公開すると発表した。
ホンダは、11月27日にモビリティリゾートもてぎにて「ホンダ・レーシング サンクスデー 2022」を開催する。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、15台のレーシングシミュレーターによる体験試乗会が行われ、会場に集った約500名がシミュレーター体験を行った。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、山本雅史氏、松田次生選手、畑川治氏によるF1トークライブが開催され、約700人のファンが会場に集った。
学生が小型フォーミュラマシンを持ち寄り競い合う「学生フォーミュラ日本大会2022」が3年ぶりにリアルで開催された。
9月22日、F1参戦チームの「アルファタウリ」は、現レースドライバーの角田裕毅が来季2023年もチームに留まることを発表した。昨季2021年にアルファタウリからF1レースデビューした角田は、同チームで3年目を迎える。
国内外の希少な名車約40台が一堂に集結する「富士モータースポーツミュージアム」が10月7日にオープンする。国内外自動車メーカー10社の連携による常設展示は、モータースポーツミュージアムとしては世界初の試みとなる。
12年ぶりの実現となる世界ラリー選手権(WRC)の日本戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2022」(愛知・岐阜)の開催を約1カ月後に控えた10月1~2日、愛知県庁前で事前イベント「1 Month to go!! Rally Japan!!」が実施される。
9月20日、F1世界選手権の来季2023年の開催カレンダーが発表された。昨季(2021年)と今季(2022年)の22戦よりも2戦多い24戦、すなわち年間レース数最多を2戦更新するカレンダーが組まれている。鈴鹿サーキットでの日本GPは9月24日。
多くのレースファンが集まるスーパーGT。今シーズンからトヨタ『GR86』をベースにしたマシンが参戦している。シーズン後半にかけて表彰台に上る機会が増えてきた『GR86 GT』とは。
宮城県・スポーツランドSUGOで18日、SUPER GT第6戦の決勝レースが行われ、#3 CRAFTSPORTS MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)が、雨の中徐々に順位を上げトップに浮上。そのまま2位以下を引き離して今季2勝目を挙げた。
スポーツランドSUGOとスーパーGTを応援する応援団が一致団結して、ドライバーやチームを応援するために大旗を振っての応援を実施した。