昨年のシリーズ参戦者員数、延べ7000名のモンスターレースシリーズ「JNCC」の第2戦は25日、名コース阿蘇観光牧場にて開催。
日本グッドイヤーは3月23日、2018年のモータースポーツ活動計画を発表した。
鈴鹿サーキットは、4月21日・22日の2日間、国内最高峰の四輪・二輪レースを同時に楽しめる「2018 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」を開催する。
PSAグループのDSブランドは、フランス・ヴェルサイユのDSパフォーマンスファクトリーにおいて、新型フォーミュラEマシン、『E-TENSE FE 19』の初走行テストを行った。
SUPER GTの富士公式テストは25日、最終日(2日目)を迎え、GT500クラスではこの日の午前午後総合トップタイムをヨコハマタイヤ装着のレクサス、WedsSport ADVAN LC500がマークした。レクサス勢が1-2-3を独占。ヨコハマタイヤが2日連続の総合トップとなっている。
今季SUPER GTで話題のマシンといえるのが、GT300クラスに参戦を開始する「NSX GT3」。そのうちの1台を駆るのが、先代NSXの時代にGT500で王者となった“NSX使いNo.1”の道上龍である。公式合同テスト開催中の富士スピードウェイで、道上に感触を聞いた。
2018年のF1オーストラリアGPの予選が24日、オーストラリア・メルボルンにあるアルバートパークサーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
24日に富士スピードウェイで始まったSUPER GTの今季第2回公式テスト、初日はGT500クラスでヨコハマタイヤ装着車が1-2タイムを記録した。ともに今季が初のレギュラー参戦となる新鋭のタイムで、最速時計は近藤真彦監督率いるKONDO RACINGのGT-R、高星明誠がマークしている。
富士スピードウェイでのSUPER GT公式合同テスト初日の24日、アウディジャパンは現地にて今季カスタマーレーシングの体制発表会を実施。同社はSUPER GT/GT300クラスの2台、そしてスーパー耐久の6台を、パーツ供給等の面で強力にサポートする。
エムテック(M-TEC)率いるチーム無限(TEAM MUGEN)は23日、東京モーターサイクルショー2018の会場で、マン島TTゼロチャレンジにライダー3人体制で挑む。同日、その参加選手を発表した。
7月26日から29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」のアツさを伝えるべく、東京モーターサイクルショーに出展した鈴鹿サーキット
2018年のF1開幕戦のオーストラリアGPが3月23日にスタート。初日のフリー走行(2回目)はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
東京モーターサイクルショー2018、ツインリンクもてぎのブースは、10月19~21日に開催される2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ 第16戦 MOTUL 日本グランプリ をプレステで疑似体験するコーナーが大混雑。
ヤマハ発動機は3月23日、先行開発した電動トライアルバイク『TY-E』で、トライアル世界選手権 TRIAL Eクラスへ初参戦すると発表した。
ヤマハ発動機は3月23日、電動トライアルバイク『TY-E』を開発し、トライアル世界選手権のトライアルEクラスに初参戦するとともに、TY-Eのコンセプトモデルを同日、東京ビッグサイトで開幕した東京モーターサイクルショー2018で初公開した。