雨の中でスタートした鈴鹿8耐。1時間を経過したころには雨も止み、路面はドライコンディションへ。25周を終えたところでトップを走っていたNo.11 F.C.C. TSR Honda『Honda-CBR1000R』は秋吉耕佑からジョナサン・アンドレア・レイに交代。
7月25日、26日、富士スピードウェイにて「Audi R8 LMS Cup」が開催され、26日の16時35分から行われた決勝レース2はアレックス・ユーンが優勝。ポイントランキングトップを死守した。アウディジャパンから参戦した俳優の岩城滉一氏は、レース1同様17位完走を果たした。
第19ステージ、ゴールまで残り50kmほど残した沿道に行った。街があるわけでもない場所だったため、コースマップだけが頼り。
第20ステージがベルジュラックからペリグーまでの54km、個人タイムトライアルで行われる。