マツダは11月29日(日本時間11月30日未明)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー12において、新型『アテンザ』で2013 年シーズンの米国のレース、「GRAND-AM 」シリーズに参戦すると発表した。
23日、ツインリンクもてぎで行われたHonda Racing THANKS DAYに於いて、
二輪・四輪のライダー・ドライバーが「Team Spirits」と「Team Dreams」に分かれて各競技を戦い、総合点を競った今年のホンダレーシングサンクスデイ。
ウィリアムズが来季の正式ラインナップを発表。パストール・マルドナドが残留し、2012年のリザーブドライバーを務めていたバルテリ・ボッタスがレギュラードライバーに昇格となった。
イベントのフィナーレを飾るのはGT500マシンによるガチンコバトルだ。じゃんけんによって決定したグリッドから5台のHSV-010によるいわば同門対決。
メルセデスAMGから2度目の引退をしたばかりのミハエル・シューマッハが、メルセデス内部で何らかの役職を手に入れる可能性を語っている。
11月25日、大磯ロングビーチにて、48回目となるSHCCミーティングが開催された。主催は湘南ヒストリックカークラブ。
追いすがるアロンソの追撃を振り切って3年連続のワールドチャンピオンに輝いたベッテル。そして、このレースでザウバーを去る小林可夢偉のコメントを聞いてみよう。
マツダの米国法人、マツダノースアメリカは11月26日、米国で11月28日に開幕するロサンゼルスモーターショー12において、新型レーシングカーを初公開すると発表した。
激闘とサプライズに満ちたシーズンを象徴するかのような最終戦ブラジルGPが終わった。ポディウムに上ったドライバーのコメントは、いかにこのレースと2012年が激戦だったかを物語っている。
ルノー日産の高級車ブランド、インフィニティがレッドブルと2013年から4年間のタイトルスポンサー契約に調印した。チームのエントリー名称は、インフィニティ・レッドブル・レーシングとなる。
あいにくのウエット・コンディションのため2輪、4輪ヒストリック・マシンの走行は軒並み中止となった。しかし、BARのF1マシン『RA106』だけは違った。レイン・タイヤを履いてコースに飛び出したのだ。
ウェット/ドライ混在の最終戦で優勝したのはジェンソン・バトン(マクラーレン)だった。フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は果敢なバトルで2位になったが、逆転チャンピオンになることはできなかった。
大手飲料メーカーの「コカ・コーラ」。同社が2013年のF1シーズンに、スポンサーとして参入することが分かった。
午前中で一番盛り上がったのがスペシャルカート対決だ。Team Spirits、Team Dreamsそれぞれが2輪、4輪選手混成チームをふたつずつ作っての対戦だ。