カスタムカー展示会「東京オートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。WORK(ワーク)はSCHWERT、VARIANZAなど旬なアイテムのほか、今春デビューの新作も会場で発表。経験と感性を活かし、全世界のユーザーへこだわりの商品を提供続けるという。
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。H-STYLEは、トヨタ、レクサス、日産、ホンダなどのドレスアップパーツを製作・販売しており、ホームページ上では、商品開発リクエストなども受け付けている。
ALPINE(アルパイン)ブースでは、新製品のミニバン専用HDDカーナビ「リアビジョンナビ」を搭載したトヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』の展示や、参考出品として360度のマルチアングルビューを実現するカメラシステムなどを展示した。
世界最大級のカスタムカーの展示会「TOKYO AUTO SALON 2009 with MAPAC」(東京オートサロン)が、1月9 - 11日に幕張メッセで開催された。ピレリは「『P ZERO』をはじめとする次世代を見据えた先進テクノロジーを搭載した最高峰タイヤシリーズを展示」が謳い文句。
BBRANEWは、メルセデスベンツやレクサスなどのドレスアップ車を展開してきたが、今回は4台展示された中で、日産車ベースの新作を2台披露した。
リンスピードは、数々のコンセプトカーを世に送り出してきたフランク・リンダークネヒトをオーナーに、その斬新なアイデアや行動力に魅せられたヨーロッパ中の精鋭を集めた団体。日本ではTSMグループとして、リンスピードブランドのポルシェ専用既成パーツを販売する。
ゼル・インターナショナルは、日産『GT-R』のコンプリートカー「ZELE R35 GT-R Complete Edition」を出展。価格は1888万円からと値段だけでもスーパーなこのクルマ、全世界限定8台の販売で、なんとすでに4台が売れたという。
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。こんな時期だからこそ、新車に買い換えるよりは、いま乗っている車をカスタマイズして楽しもう、とサロン主催者はアピール。
ALPINE(アルパイン)ブースでは、新製品のミニバン専用HDDカーナビ「リアビジョンナビ」を搭載したトヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』の展示や、参考出品として360度のマルチアングルビューを実現するカメラシステムなどを展示した。
東洋ゴムは、2つのタイヤブランド「TOYO TIRES」と「NITTO」ブースを出展。開催初日の1月9日には、同日発売のプレミアムコンフォートタイヤ『PROXES C1S(プロクセス・シーワンエス)』の新商品説明会をブース内で行った。