自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
極東開発工業は、毎冬恒例となっている「はたらく自動車」の塗り絵とイラスト作品の募集を開始した。
◆2か月の間、放置していてごめんなさい ◆役割分業も四苦八苦、長い長い夜の始まり ◆苦難の末に、ついに目に見える成果を得る ◆制作に夢中で気付けば徹夜、見えてきた完成形
モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第18回 未来の消防車アイデアコンテスト」の作品募集を開始した。
ホンダの米国部門は、2023年1月2日に米国ロサンゼルスで行われる恒例の新年行事「ローズパレード」のフロート(日本の山車に相当)に、北米市場で2024年発売予定の次世代電動SUV『プロローグ』(Honda Prologue)を表現すると発表した。
鈴鹿サーキットは、開場60周年となる2022年を締め括る最後の特別企画として、ファンへの“感謝”のメッセージを12月26日から31日まで、47都道府県61か所の大型ビジョンなどで配信する。
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 第一回「クルマの車論調査」の集計結果を発表。今回のお題は「今、クルマを買うならEV? やっぱりエンジン車(ハイブリッドも含む)?」でした。
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 第一回「クルマ愛クイズ」の集計結果と解答を発表します。今回の出題は「初代ホンダ NSX開発に向け掲げられたコンセプトは?」でした。
2022年もクリスマスの恒例行事「サンタクロース追跡」の季節となった。12月24日午後6時からNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)で、午後7時からGoogleでサンタクロースの居場所を探すことができる。
三洋貿易は、海外製電気自動車(EV)の分解部品を手に取って確認できる展示場「Sanyo Solution Gallery」(岐阜県瑞浪市)をリニューアルオープンした。
買わなくても好きな車に乗れる時代に「クリスマスにドライブデート」というのはアナクロな響き。車がステータスだった時代、どんな車に乗っているかはイコールどんな車を持っているかで、車が所有者のステータスシンボルだったわけだ。今は違う。
アウディ(Audi)は12月15日、米国ラスベガスで2023年1月4日に開幕するCES 2023において、車内でのVR(バーチャル・リアリティ)エンターテインメント体験のデモを行うと発表した。
日産自動車は12月15日、EV『リーフ』(Nissan LEAF)の英国サンダーランド工場における生産台数が25万台に到達した、と発表した。これを祝福して、リーフの「V2X」技術を利用して、同工場のクリスマスツリーのイルミネーション点灯式を行った。