4月28日、“マロニエオートストーリー春”が出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)において開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。
防衛省はニコニコ超会議2に出展。ブース内に本物の「10式(ひとまるしき)戦車」を展示した。陸上自衛隊の富士学校(静岡県)に配備されている量産型の車両で、自衛隊の主催ではない民間イベントに展示されるのは今回が初めてとなる。
痛車のイベント「痛Gふぇすた出張編 in ニコニコ超会議2」が併催されていた。当イベントは場内の2ヵ所で行なわれていたのだが、そのうちの1ヵ所は「音・光」にこだわった痛車をメインに展示。
ルノー・スポールテクノロジーズは鈴鹿サーキット及び一般路において、テストを行った。そのテストには、ニュルブルクリンクFF最速タイムを叩き出した、ロラン・ウルゴン氏も同行した。
ニコニコ超会議2の参加型イベントとして、意外な盛り上がりを見せていたのが、超鉄道エリアという鉄道系ブースで行われていた「解体部品の公開買い付けショー」だ。
ニコニコ超会議2の防衛省ブースには本物の「10式(ひとまるしき)戦車」を展示している。量産型の車両で、静岡県小山町内の陸上自衛隊・富士学校から大型トレーラーで幕張メッセまで持ち込まれた。
ドワンゴは27日と28日、幕張メッセで「ニコニコ超会議2」を開催した。昨年の第1回に引き続き、「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトにしたもので、今年は防衛省(自衛隊)や、各政党を含む全100ブースが出展している。
展示ブース内には痛車だけでなく、バイクにハデなグラフィックを施した「痛単車」も展示されていた。なかには題材となっているアニメのキャラクターに扮したコスプレイヤーや、を添えて、来場者に記念撮影を促すオーナーも参加していた。
WRCは4月26日、フォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエが、5月1日から行われるラリーアルゼンチンで、再びセバスチャン・ローブと対決することについて語った内容を公表した。
WRCは4月25日、ワールドラリーチャンピオンシップの最終戦が行われるウェールズのラリーGBの主催者が、北ウェールズの新しいベースを含むラリーの総合的なルートの変更を決定したことを発表した。
NASCARは4月27日、リッチモンド・インターナショナル・レースウェイで行われたトヨタ・オーナーズ400で、No.29リチャード・チルドレス・レーシングのケビン・ハーヴィックが、クリント・ボウヤーを僅差で下して今季初勝利を飾ったことを発表した。
4月28~29日、幕張メッセにて行なわれた「ニコニコ超会議2」にて、痛車のイベント「痛Gふぇすた出張編 in ニコニコ超会議2」が併催された。会場内に作られた2ヵ所のエリアには、全国から集まった約60台の痛車と痛単車、痛チャリが展示。
WRCは4月24日、5月1日から開催されるワールドラリーチャンピオンシップ第5戦、ラリーアルゼンチンに出場するドライバーのリストを公開した。
4月20日から21日にかけて、23回目となるCoppa di Koumi2013が開催された。主催はコッパディ小海実行委員会。