ブリヂストンは、サーキット走行に適したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-07D」をマイナーチェンジし、2月1日より発売する。
SUVを語るとき、やはり“アメリカンSUV”は外せない。そこで今回は日本でも人気を博した個性的で懐かしいモデルを取り上げる。
例年千葉は幕張メッセにて開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。2021年は新型コロナウイルスの感染拡大をうけライブ映像配信とバーチャル展示を組み合わせたオンラインでの開催となった。東京オートサロン2021で登場した様々なモデルを振り返ろう。
『ベストカー』2月10日号の巻頭集中BIG特集は、新年早々2022年に登場する車を詳しく紹介。昨年9月にプロトタイプが発表された『フェアレディZ』をはじめ、トヨタとスバルが共同開発する4WDスポーツやEV等、各メーカーの商品が目白押し。
マセラティは1月26日、新型スーパーカーの『MC20』(Maserati MC20)が、「最も美しいスーパーカー2021」賞を受賞した、と発表した。
◆1回の充電での航続は最大563km ◆オフロード向けの「エクストリーム・オフロード・パッケージ」 ◆ハマーEVベースのオフロードレーシングカーを開発
SUBARU(スバル)のモータースポーツ部門を担うSTI(SUBARUテクニカインターナショナル)は25日、2021年ニュルブルクリンク24時間レース参戦車のテスト風景を、Instagramのライブ機能、インスタライブを使って生配信を行った。
三和交通は、タクシーで行くオリジナルミステリーツアー「三和ミステリー調査班」の第1弾として、「~明治維新はなぜ起きたのか<究明編>」の運行を1月31日より開始する。
柴田自動車(岐阜県・坂祝町)は1月25日、同社のD1チーム「SHIBATA DRIFT RACING TEAM」が、日産の高級車ブランド「インフィニティ」から公認サポーターとして認定されたと発表した。
世界ラリー選手権(WRC)の2021年シーズン開幕戦「ラリーモンテカルロ」が現地24日に終了、セバスチャン・オジェが通算50勝目を達成した。トヨタは1-2フィニッシュで、2017年のワークス参戦再開後では初となるモンテ制覇。勝田貴元も自己最高更新の6位と好発進した。
今回はクロカン4WDと呼ばれていた頃の日本の代表車種4車種を取り上げる。四角く懐かしいモデルたちだ(※=年号はカタログのもの)。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは1月20日、スポーツクーペの『Q60』(Infiniti Q60)が、自動車調査研究会社の「ビンセントリック」から、「2021年ベストバリューインアメリカアワード」を受賞した、と発表した。
1月22日、世界耐久選手権(WEC)が2021年シーズン開幕戦の開催国と日程を変更した。3月のアメリカ開幕は断念となり、今季は4月4日のポルトガル戦で始まることに。また、1月21日には暫定のシーズンエントリーリストも発表されており、ハイパーカークラスは5台となっている。
関東キャンピングカーフェスタ実行委員会は、「関東キャンピングカーフェスタ」を1月23日・24日に「モリパークアウトドアヴィレッジ」にて4年ぶりに開催すると発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、『GRヤリス』2台体制で、2021年JAF全日本ラリー選手権のトップクラス(JN1)に参戦。新たにスバルから勝田範彦をドライバーに迎え、上位を狙う。