F1第16戦ロシアGPの決勝レースが30日、ソチ・オートドロームで行われ、2番手スタートから25周目にバルテリ・ボッタス(メルセデス)の前に出たルイス・ハミルトン(メルセデス)が、今季8勝目を記録した。
今年で創立55周年を迎えた京商。ラジオコントロールモデルメーカーの老舗(しにせ)らしく、新規金型を投入した数多くのニューモデルを発表して注目を浴びていた。
F1ロシアGPのレースウイーク中に、ホンダとともに戦っているトロロッソが来季2019年のドライバーとしてダニール・クビアトの起用を明らかにした。
世界ラリー選手権(WRC)で2013~17年に個人5連覇を達成、今季もタイトル争いを展開中のセバスチャン・オジェは、来季2019年をシトロエンに移籍して戦うことを決めた。
ジェイテクトは、東京ショールーム「JTEKT ROOM Ginza」にて、特別企画「知られざる科学技術者 レオナルド・ダ・ヴィンチ展2018 - 自走と飛翔 -」を10月1日から11月23日まで開催する。
独自の車載用リチウム蓄電システム「KULOS」搭載モデルでファンが多いキャンピングカービルダー「キャンパー鹿児島」。カートラでは別の角度からの示唆も多くみられた。
アシックスジャパンは29日、同社のワーキングシューズの魅力を伝える「ASICS WORKING FESTA 2018」を東京・お台場のパレットタウンで開催。スポンサーするレーシングマシンの乗車体験や、タイヤ交換チャンレンジなどを行った。
F1第16戦ロシアGPの予選がが29日、ソチ・オートドロームで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がオーストリアGP以来となる、今季2度目のポールポジションを獲得した。
まだあまり街で見かけないスズキ『ジムニー』新型もカートラジャパン会場に。ワイド&ローで迫力ある『N's Limited MAT BLACK EDITION』だ。ベース車両は『ジムニーシエラ』JL 4WD 5MT、出展者は、宇都宮・盛岡・仙台に店舗展開する N's STAGE。
「アングラーがほしかった装備満載。これぞまさに釣車。収納スペースをたっぷり確保し『あれ忘れた』『あれがない』をなくします。道具も機能性もこだわり、誰よりも釣りを楽しむためのクルマです」
カートラジャパン、単にクルマを訴求するのではなく「そのクルマでどんなことをするか、どんなところへ行くか」という紹介も充実しているのが特徴だ。休暇村もブースを構え、来場者に魅力を紹介していた。
カートラジャパン2018には、国内のイベント初出展の外国企業も少なくない。カナダ製のコンパクトキャンピングトレーラーProLite(プロライト)もその一つだ。
F1第16戦ロシアGPが28日、ロシアオリンピックの会場跡地を利用したソチ・オートドロームで開幕。初日のフリー走行はメルセデスの2人が1-2と好調なスタートを切った。
28日に開幕したクルマ旅のイベント「カートラジャパン2018」にはミシュランタイヤもブースを設け、その歴史と、いかに自動車文化に広く貢献してきたか。今回はクルマ旅の側面からも紹介している。
『ベストカー』9月26日号の巻頭特集では、クロスオーバーSUVの“今後”を捕捉。2019年から続々登場するSUVのなかでも、とりわけ注目を集めると『ベストカー』編集部が予想するのが日産『GT-R』のSUV版だ!