ランドローバーは、ベン・エインズリー・レーシング(BAR)と、2017年に開催される世界最高峰ヨットレース「第35回アメリカズカップ」に参戦するヨットを開発する。
古野電気は、3月3日~6日に開催される国内最大のボートショー「ジャパンインターナショナルボートショー2016」に出展すると発表した。
ホンダは、3月3日から6日までパシフィコ横浜・横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2016」に新型4ストローク船外機『BF100』、『BF80』、今春発売予定の『BF2』プロトタイプモデルなどを出展する。
IHIは、中部電力からモデルチェンジした津波救命艇1艇を受注したと発表した。3月末に納入、中部電力の尾鷲三田火力発電所(三重県尾鷲市)に据付けられる予定。
AT&Tジャパンとユーピーアールは、AT&Tのモノのインターネット(IoT)技術を活用して、海上・陸上・航空貨物管理を支援する。このサービスにより、送り主のリスク緩和、品質管理強化、コスト管理が可能になるとしている。
プリンセス・クルーズは、4億5000万ドルを投資して複数年に渡ってサービスの刷新と船内設備をリニューアルすると発表した。
スズキは、3月3日から6日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナ(神奈川県横浜市)で開催されるジャパンインターナショナルボートショー2016に、新型船外機「DF5A/6A」などの船外機11台とフィッシングボート3艇を出品する。
東京都港湾局は、視察船「新東京丸」が3月に「PORT&TOKYO」のロゴをまとって外観をリニューアルすると発表した。
日本政府観光局が発表した1月の訪日外客数は、前年同月比52.0%増の185万2000人となり、1月として過去最高、単月としても昨年7月の191万8000人に次ぐ過去2番目の水準となった。
JTB国内旅行企画は、日本最大の客船「飛鳥II」との特別企画商品「飛鳥II レイル&クルーズ フライ&クルーズ」を2月16日に発売した。
ヤマハ発動機は、東日本大震災の津波で流出し、同社が修復したマリンジェット(水上オートバイ)を、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ(静岡県磐田市)」で展示する。
ヤマハ発動機は、3月3日から6日までパシフィコ横浜、および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2016」に出展すると発表した。
ジャパン・マリンユナイテッドは、有明事業所(熊本県玉名郡長洲町)で建造していた川崎汽船向け低燃費・低排出ガスの次世代自動車運搬船「ドライブ・グリーン・ハイウェイ」を引き渡した。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2016」の部門賞を決定したと発表した。
日本気象協会は、2月13日~14日に予想される、急速に発達する低気圧による「春の嵐」に警戒するよう呼びかけている。