ことしデビューした西武鉄道新型フラッグシップ特急電車001系「Laview(ラビュー)」が、単線の線路をゆっくりと行き、JR川越線と東武東上線のガード下をくぐって本川越駅 1番のりばにつけた。
東武鉄道(東武)は4月26日、2019年度の設備投資計画を発表した。総額397億円を投入し「安全・安心で暮らしやすく、そして選ばれる沿線を目指します」としている。
小田急電鉄(小田急)は4月26日、2019年度中に通勤車両として「5000形」を導入すると発表した。
日本のODAによる建設されたインドネシア初の地下鉄がジャカルタで開業。 世界最悪と言われている渋滞解消と既に普及しているGo-jekや Grabなど新モビリティサービスとの連携が期待されている。
JR九州は、4月26日から「平成から令和へ!記念★乗り放題きっぷ」を発売する。
京成電鉄(京成)は、平成最後の日となる4月30日に『「平成→令和」記念イブニングライナー』を京成上野~成田空港間で運行する。
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は4月19日、2025年度にかけての中期経営計画を発表した。
タイムズ24は、北海道新幹線の新函館北斗駅にてカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を4月26日より開始する。
JR東日本盛岡支社は4月18日、レストラン列車『TOHOKU EMOTION(東北エモーション)』を、6月8・9日に三陸鉄道リアス線で運行すると発表した。
JR北海道は4月19日、宗谷本線で運行するトロッコ列車『風っこ そうや』の運行計画を明らかにした。
石川県の北陸鉄道は、平成最後の日となる4月30日から令和元年5月1日にかけて、新元号記念列車を運行する。
JR東海は4月18日、2020年春に予定している東海道新幹線の全列車最高285km/h運転化に伴なうダイヤの骨子を明らかにした。
京浜急行電鉄は4月17日、新規事業の創出を目指す「京急アクセラレータープログラム」で第2期の採択企業5社を決定したと発表した。これから京急沿線を中心に実証実験を行っていく。
名古屋鉄道(名鉄)は4月17日、中部国際空港アクセス特急『ミュースカイ』、快速特急、特急の特別車で実施している改札業務を5月18日から原則省略すると発表した。
西武鉄道(西武)は4月17日、001系『Laview』を4月27日から5月6日まで本川越~飯能間で運行すると発表した。