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2021年6月15日、政府は2025年度までの物流施策の指針を定めた「総合物流施策大綱」を閣議決定した。その最たる特徴は、今後の物流が目指すべき方向性として、「物流DXの推進」を第一に掲げたことだ。
移動サービスと自動車産業の未来
脱炭素と密回避時代の有力なモビリティとして世界的な需要が高まっている自転車について、本連載でも2回にわたり取り上げます。後編となる今回は、e-bikeをはじめとする電動自転車と、自転車が普及していく上での課題を中心に解説します。
mirai.Rsponseでは「With/Afterコロナ時代の自動車ニーズ調査(第二回)」と題し、調査レポートを作成した。
今回は、次世代モビリティの市場展望とCASE革命の最終章として、S:シェアリング&サービスについて深掘りをしつつ、「自動車メーカーが都市開発!?」一見領域外に思えるこの取り組みの必然性について考察してみたい。
株式会社イードは、オンラインセミナー「自動車産業がソフトウェアの巨大化の波を乗り超え勝ち抜くための戦略」をアクセンチュアと協賛で7月29日(木)に開催します。本セミナーの参加費は無料です。開催前日に視聴情報をメールにてお送りします。
今後の車載コンテンツは利用者の気持ちを動かすものになる。自動車の目的地には、それぞれふさわしい心理状態がある。今後の自動車は、物理的に身体を移動する(MOVEする)だけでなく、目的にふさわしい心理状態になるよう気持ちを動かす(MOVEする)機能が求められる。…
新型コロナウィルスの影響により、多くのイベントが中止に追い込まれている一方で、厳しい状況の中でもオンラインやデジタルに対応し、逆に業績を伸ばしている企業もある。
株式会社イードは、オンラインセミナー「地域MaaSの今とこれから~地域に根差したモビリティサービスのつくり方~」をリブコンサルティングと共催で7月15日(木)に開催します。
2021年6月初旬の本稿執筆時現在、インドは引き続き全土的なロックダウン中。一時は連日、40万人超の新規感染者が報じられ、日本でも大いに話のネタにされていた模様。本気の心配か興味本位か、各所から見舞いの連絡も相次いだ。
コロナや5Gを背景にDXが急速に進むなか、XR市場も急拡大目前の盛り上がりを見せている。 BtoC市場ではゲーム×VRをはじめに、音楽×VR、ライブ×VRなどのゲームやアプリが普及し始め、BtoB市場では企業による研修コンテンツとしての活用が広がっている。
株式会社イードは、オンラインセミナー「OEM各社にとっての北米EV市場とカナダの戦略」カナダ大使館と協賛で6月29日(火)に開催します。本セミナーの参加費は無料です。開催前日に視聴情報をメールにてお送りします。