◆PHVシステム全体で449psのパワーと71.4kgmのトルク
◆エンジンとモーターを併用した航続は最大862km
◆車両前後のすべてのパネルの設計を変更
◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
ファントムの弟分である2世代目ゴーストが誕生した。ショーファードリブン色の強いファントムとは違いドライバーズカー的要素が強い。その証拠にゴーストの派生モデルには2ドアクーペのレイスとオープントップのドーンがラインナップされる。
アウディのフラッグシップ・4ドアセダン『A8』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フィスカーを率いるヘンリック・フィスカー氏は1月1日、新型電気ピックアップトラックのティザーイメージを、自身の公式ツイッターで公開した。
◆ノイズ発生源を徹底的に潰し静粛性を向上
◆コーナリングでの安定性は想像以上に進化
◆クルマ好きにも納得の仕上がり
カーオーディオでは低音をどう鳴らすかが、良音を得られるか否かの1つのポイントとなる。当特集では、その理由から“低音増強”法のいろいろについて説明してきた。今回はその最終回として、サブウーファーを導入する際の“チューニング術”を解説していく。
2020年7月に登場したのが、日産『リーフNISMO』(20MY)だ。空力性能を追求したスポーティなエアロパーツを備え、18インチの大径タイヤやNISMO専用のサスペンションチューニングによって、「人馬一体」でクルマをコントロールするハンドリング性能を目指したという。
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
「プジョーe-208」は、インポートカーオブザイヤーも受賞(総合得点でもヤリスに次ぐ4位)するほど、国内でも高い評価を得ているEVだ。そのe-208を試乗する機会を得たので、クルマとしての仕上がりやEVとしての性能をレビューしてみたい。
◆年次改良のポイントは「走行性能と利便性の向上」
◆10馬力のパワーアップで伸びのいい加速が実感できる
◆アクセルペダルのバネを重くし違和感ない走りを実現