ホンダは1月15日9時00分より、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を公開すると発表した。『フィット e:HEVクロスター』『N-VAN』をベースとしたカスタマイズカーのコンテンツを順次公開する。
◆スクリーンの幅は141cm
◆AIによって20以上の機能を自動的に提供
◆段差の場所を記憶しMBUXが車高を持ち上げることを提案
サルーンとしてアウディの最先端テクノロジーを余すところなく搭載し、その先進的なヴィジョンと走りをつねに体現し続けるモデルが、『Audi A6』だ。歴代の各モデルがその時代における前衛にして最先端のサルーンであり続けてきた。そこに存在理由がある。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、ミドルサイズSUV『GLC』に、EQパワー(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデル「GLC350e 4マチック」を追加し、1月7日より予約注文の受付を開始した。納車は4月以降を予定している。
ホンダは2020年11月、第11代目となるセダンタイプの『シビック』新型を発表したが、今回スクープサイト「Spyder7」は『シビックハッチバック』次期型のプロトタイプを捉えることに成功した。
◆フロントマスクを中心に大幅変更
◆上質感を追求したインテリア
◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車に
◆スポーティな「カーボナイトエディション」を設定
◆ホイールやルーフなどが専用デザインに
◆欧州向け日産車で初めてアマゾンのアレクサを車載化
◆Googleアシスタントと連携
◆ダウンサイズの1.0リットルターボは最大出力117ps
BMWは2020年9月、『5シリーズ』改良新型を発表した。エクステリアデザインの刷新だけでなく、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機構」を新たに装備。フルモデルチェンジ並みの進化を遂げている。
アウディジャパンは、ミッドサイズ4ドアクーペの『A5スポーツバック』、『S5スポーツバック』および2ドアクーペの『A5クーペ』、『S5クーペ』を大幅に刷新して、1月13日(TDIモデルは2月以降予定)より販売を開始する。
アウディジャパンは、ミッドサイズセダン/ワゴン『A4』『A4アバント』にクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを追加し、1月7日より販売を開始する。