メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトSUV『GLBクラス』に高性能モデル「メルセデスAMG GLB35 4マチック」を追加し、1月12日より予約注文の受付を開始した。
TOYOTA GAZOO Racingは1月8日、1月15日にデジタル発表する予定の新型ハイパーカー『GRスーパースポーツ』(仮称)のエンジン音を、公式ツイッターを通じて公開した。
◆スポーツと「ドルチェヴィータ」グレードを設定
◆コネクトと「カルト」グレードも選択可能
◆マイルドハイブリッドは最大出力70hp
ルノーは1月5日、新型コンパクトSUVの『キガー』(Renault KIGER)を1月28日、インドからデジタルワールドプレミアすると発表した。
BMWのコンパクトミニバン『2シリーズ アクティブツアラー』次期型の最新プロトタイプを、鮮明にカメラが捉えた。
ボルボのフルサイズSUV『XC90』が今夏改良され、ガソリンパワートレインがマイルドハイブリッドとなった。そのベーシックグレード「B5 Momentum(モメンタム)」で1200kmほどツーリングする機会を得たのでインプレッションをお届けする。
高級クロスオーバーSUVの代名詞と言えるランドローバー『レンジローバー』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」がキャッチ。今回はその内部を初めてカメラが捉えた。
狭い道路事情などからコンパクトモデルが重宝される日本では、トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』を始めとするコンパクトカーが人気を博している。そんなコンパクトカー市場に意気揚々と乗り込んできた輸入コンパクトカーの価格や試乗記などをまとめた。
2009年にデビューしたロールスロイス『ゴースト』がフルモデルチェンジを受けて登場した。新型ゴーストは、「ポスト・オピュレンス(脱贅沢)」をデザインに落とし込み、魔法の絨毯の様な乗り心地を更に高めるべく「プラナー・サスペンション・システム」を採用している。
『リーフ』のような電気自動車の特徴は、優れた環境性能とされるが、モーター駆動にはアクセルペダルを踏み込んだ瞬間に高い性能を引き出せるメリットもある。このモーターのスポーツ性に注目したのが『リーフNISMO』だ。2020年モデルは運転感覚をさらに洗練させた。