◆GMの第3世代のEVプラットフォーム
◆力強い存在感を備えたデザイン
◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつに
ホンダは東京オートサロン2021の開催に合わせ、特設サイトで2台のカスタマイズカーを公開。その1台が『N-VANカスタム 3rd Place VAN』だ。キーワードは「N-VAN=TOOL」。軽バンとしてのキャラクターをさらに磨き上げた印象だ。
ホンダは東京オートサロン2021の開催に合わせ、特設サイトで2台のカスタマイズカーを公開。その1台が、『フィット e:HEVクロスターカスタム』だ。SUVイメージをさらに際立たせながら都会的なアウトドアスタイルを表現した。
◆ジープならではの優れたオフロード性能にトルクフルなディーゼル
◆80以上の先進運転支援システム
◆第4世代の「Uconnect」システム
AUTECH(オーテック)ジャパンは、新生オーテックブランドの7台目にあたる新型クロスオーバーSUV『キックス オーテック』を2021年1月15日に発表した。発売は2021年3月3日からの予定だ。
スポーティなトヨタ『GRヤリス』をベースに、足まわり&吸排気系のチューニングを施したブリッツ。開発中のパーツ群も含めた現時点でのアップデートバージョンが完成したので取材に出かけた。ヘビーになりすぎないメニューが現実的なブリッツの最新仕様を見てみよう。
スペインを拠点とする自動車メーカー「Hurtan Automoviles」が開発を進める新型スポーツカー、『Hurtan Coupe』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。聞き馴染みのないブランドだが、この新型車の正体、実は意外な国産スポーツカーだった。
レクサス『IS』がマイナーチェンジした。言うなればビッグマイナー。キープコンセプトではあるが、ひとつひとつ丁寧に見ていくとかなり手が入っているのがわかる。フルモデルチェンジと言わないのは基本骨格となるプラットフォームは継続されるからだ。
ルノー・ジャポンは、フルモデルチェンジしたコンパクトクロスオーバー『キャプチャー』を2月上旬に日本に導入すると発表した。
FCAジャパンのポンタス・ヘグストロム社長は1月14日に行ったオンライン会見で、フィアットブランドの電気自動車(EV)『500e』を2021年末までに日本市場に導入する計画を明らかにした。