マクニカは、自動運転レベル4に対応する仏NAVYA社の新型シャトルバス『EVO(エヴォ)』の販売を1月20日より開始する。価格はオープン。
◆モーターは最大出力136hp
◆充電を支援する2種類のアプリ
◆ショートボディとロングボディを設定
メルセデスベンツは1月15日、新型EVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)を1月20日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
2016年の新型発表以来、初めての大幅改良となったメルセデスベンツ『Eクラス』。新世代ステアリングホイールを初採用、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムを最新のシステムにアップデート、快適性をさらに向上しデザインを一新した。
メルセデスAMGが開発中の2ドアオープンスポーツカー『SL』最新の次期型プロトタイプを、2グレード同時にカメラが捉えた。
日産から新型『ノート e-POWER』(以下ノート)が発売された。そのデザインは日本のコンパクトカーセグメントに一石を投じたいという思いで開発されたという。そこでデザインのダイレクターになぜそう思ったのかなどについて話を聞いた。
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)とロータスカーズ(Lotus Cars)は1月14日、次世代EVスポーツカーの共同開発を含めた多くの分野における提携に向けて、覚書に署名した、と発表した。
ホンダは、新型『ヴェゼル』の発売に先立ち、新プロジェクト「GOOD GROOVE_VEZEL」を1月18日より開始。ティザームービーを公開したほか、ウェブサイト、公式Twitter、公式Instagramもローンチした。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUVと新型『ディフェンダー』を乗り継ぐことができる新ファイナンスプログラム「ニュー ディフェンダー・ブリッジWプラン」を3月31日までの期間限定で導入した。
前編ではシャシー、ADAS(運転支援システム)などについて述べた。後編ではまず、ムーヴカスタムをある程度長い期間使ってみての生活への溶け込み感、およびトールワゴンの存在価値についての考察から始めたい。