◆12Vのマイルドハイブリッド搭載
◆マトリクスLEDヘッドランプ
◆3種類のリアライトシグネチャーが選択可能
◆従来の10倍の処理能力を持つ第3世代のモジュラーインフォテインメント
◆1995年に発表されたエリーゼは2021年が最終イヤーに
◆次世代スポーツカー「タイプ131」を開発
◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」の開発も継続
◆新開発の電動車向けアーキテクチャ「EVA」
◆1回の充電での航続は最大700km
◆最新の「MBUX」と充電を支援するサービス
BMWジャパンは26日、Mモデルの新型となる「BMW M3」と「BMW M4」を発表した。特徴はMハイ・パフォーマンス・モデルの特性を生かしながら、各種ADAS機能も装備されるという点。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、サーキットでの運動性能を極限まで高めたMハイパフォーマンスモデル『M3』および『M4』を1月26日より発売する。
ビー・エム・ダブリューのクリスチャン・ヴィードマン社長は1月26日のオンライン会見で、「電動化戦略を加速させる」とした上で、フルEV(電気自動車)モデルの『iX』、『i4』および『iX3』を2021年中に発表する計画を明らかにした。
マツダは特別仕様車の“ブラックトーンエディション”を『マツダ2』、『マツダ6』、『CX-5』、『CX-8』に設定した。これまでの特別仕様車はラグジュアリー方向が多かったのに対し、スポーティなイメージを求めたものだという。
BMWは現在ハイパフォーマンス・コンパクトSUV『X3M』改良新型を開発しているが、その最新プロトタイプに大接近、ディテールを鮮明に捉えた。
アウディは1月22日、2025年までに電動モデルを約30車種に拡大し、そのうち約25モデルをフルEVにする、と発表した。
2020年10月に改良を受け登場したアウディの中核を担うミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』。エクステリアデザインに大きく変更を加え、マイルドハイブリッドシステムやクリーンディーゼル等をパワーユニットとして設定している。