◆新デザインのシングルフレームグリル ◆世界初のOLEDリアライト ◆音響フィードバック付きの新しい「MMIタッチディスプレイ」 ◆従来の10倍の処理能力を持つ第3世代のインフォテインメント
ランボルギーニ(Lamborghini)は、今夏発表するサーキット専用の新型ハイパーカー、『SCV12』の開発テストの映像を公開した。
◆インテグレイテッド・アクティブ・ステアリングは3km/h以下でも後輪操舵が可能に ◆BMWインディビジュアルによるカスタマイズが充実 ◆48Vのマイルドハイブリッドをディーゼルエンジン搭載車に採用
窓ガラスの曇りをすぐに取りたい時や、車内の空気を入れ替えたい時など、ちょっとだけ窓を開ける際にとても便利なのが、サイドバイザー(※)。
ボルボのプレミアムDセグメントセダン『S60』を短距離テストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。
◆キャデラックレーシングの血統を受け継ぐVシリーズ ◆Vシリーズらしいスポーティな内外装 ◆「トルクモンスター」の2.7リットル直4ターボ
BMWは現在、『3シリーズ』のフルエレクトリック・バージョンを開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆1.4リットル直4エンジン+モーターのPHVシステム ◆0~210km/hで部分自動運転が可能に ◆アダプティブクルーズコントロールに予測機能
日産自動車は6月29日、第121回定時株主総会において、新型EVクロスオーバー車の『アリア』(Nissan Ariya)を、7月15日にワールドプレミアすると発表した。
送迎などのビジネスユースからファミリーユースまで幅広いターゲットを抱えるメルセデスベンツのプレミアムミニバン『Vクラス』。現行モデルは2016年に日本導入を果たし、2019年にはフェイスリフトが施された改良新型が発表された。
◆100kgの軽量化を達成 ◆カーボンファイバー製の大型リアウィング ◆後席を取り外して2シーター化 ◆2.9リットルV6ツインターボは540hp
アドヴィックスは6月25日、電動パーキングブレーキ機構付きドラムブレーキを開発し、ダイハツ工業の新型『タフト』に採用されたと発表した。
トヨタ自動車が6月8日より販売を開始した『RAV4 PHV』が、すでに年度内の生産分が終了し、現在注文を一時停止していることが明らかになった。月販300台を計画していたが、「新規搭載のバッテリーの生産能力を大幅に上回る」注文があったため。
◆世界限定30台の最終モデル ◆60年間基本設計を変えていないV8エンジンも生産終了 ◆11年間の生産台数は7300台以上
BMWの高性能車部門のBMW Mは6月25日、次期『M3セダン』(BMW M3 Sedan)のプロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクなどで開発テストを行う映像を公開した。