◆新世代ダイナミックシールド採用◆オフロードモードで悪路走破性を追求◆最新の先進運転支援システム搭載
三菱の新型クロスオーバー軽自動車『eKクロス』。同社の『デリカD:5』などと同じくダイナミックシールドを取り入れることで、「三菱らしさ」を全面に押し出したSUVスタイルのデザインを纏っている。
プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。
2年連続ルマン24時間レース制覇を果たした『TS050 HYBRID』をそのまま市販化、価格は2億から3億円とも言われているトヨタ『GRスーパースポーツ』(仮称)。
VWが開発している電動車ブランド「ID.」ファミリー第2弾となる『ID.CROZZ』(仮称)市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツは7年ぶりにフルモデルチェンジされた3代目『Bクラス』の予約注文の受付を6月6日から開始した。
ハンドツールのビッグネームであるKTC。中でもネプロスブランドは多くのユーザーから評価される高品質ブランドだ。そんなネプロスブランドから初のシステムストレージが登場した。「neXT(ネクスト)」と呼ばれる新シリーズには数々の特徴が込められているので紹介しよう。
◆最低地上高は40mmプラス ◆フルデジタルインストルメントクラスター標準装備 ◆先進運転支援システムは上級車譲り
スペインの自動車メーカー「セアト」の高性能モデル『クプラ レオン』に、初のプラグインハイブリッド車が登場する。その市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
ヤマハ発動機は、8月28日から30日までパシフィコ横浜で行われる第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に併せて開催される日本貿易振興機構(JETRO)主催の「日本・アフリカビジネスフォーラム&EXPO」ジャパン・フェアに出展する。
◆0~100km/h加速4.2秒で最高速293km/h ◆センタースクリーンは10.9インチ ◆ウェットモード採用
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の「コンバーチブル」とレーシングカーの「コルベットC8.R」を、今秋初公開すると発表した。
◆プラグインハイブリッドの「T6ツインエンジン」 ◆その静かさはトップクラス ◆2トン超の重量を感じさせない加速感
メルセデスベンツ『Sクラス』の最上級ラグジュアリーモデルとして存在する『マイバッハ Sクラス』次期型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は7月29日、9月3日に発表予定の新型車の新たなティザーイメージを公開した。新型車を真横から捉えたイメージだ。なお、この新型車は次期ジュークである可能性が高い。