ホンダアクセスが東京オートサロン2018に出展した『オデッセイ・クロスクルーザー』は、 「オデッセ・ハイブリッド・アブソルート」ベースのプレミアム・クロスオーバーミニバン。シーンを選ばず洗練された車旅を楽しむためのクロスオーバーミニバンだ。
ジョルジェット・ジウジアーロ氏が率いるGFGスタイルは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型コンセプトカーを初公開すると発表した。
メルセデスベンツは1月30日、新型『スプリンター』を2月6日にワールドプレミアすると発表した。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は1月30日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアする新型『サンタフェ』のティザースケッチを公開した。
デンマークのZENVOオートモーティブは1月30日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型ハイパーカーを初公開すると発表した。
最近はSUVの人気が高まっている。これは国内市場の傾向だけではなく、世界的な傾向で特に北米市場ではプレミアムモデルが売れている。
レクサスの象徴「スピンドルグリル」風のカモフラージュをまとい、走行テストをおこなう怪しいプロトタイプの姿を豪雪のスカンジナビアで捉えた。レクサスの新型か!?と思いきや、実はこのクルマ、キャデラックのフラッグシップ・サルーン『CT6』改良新型のプロトタイプだ。
メルセデスベンツが2月2日、オランダ・アムステルダムでワールドプレミアする新型『Aクラス』。同車の最新ティザーイメージが公開された。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは22日、旗艦車種『ファントム』の新型を東京都内で日本初公開しました。価格は5460万円から。新型は8世代目となり、初代は1925年の発表。「ファントム」は現在まで継続使用されている車名では最古のものとなります。
「東京オートサロン2018」のホンダアクセスブースでは、初代ホンダ『Z』をヒントに、『CR-Z』をタイムレスなスタイルにリノベーションした2シーターハッチバック『Re:Z』を展示した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ ビートル』の2019年国内販売終了に伴い、「See You The Beetle キャンペーン」を実施。第1弾として「フェンダーサウンド」を搭載した「ザ ビートル サウンド」を1月30日より300台限定で発売する。
PSAグループの高級車ブランド、DSはフランス・パリで1月31日から2月4日まで開催される「第33回国際自動車フェスティバル」に参加すると発表した。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2018に、2月に発売を予定している『トゥインゴ GT』を参考出展。搭載されるトランスミッションは、5速MTと6速EDCの2種類を設定。MTが税込予価224万円、EDCが同234万円。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2018に、販売を予定している『トゥインゴ GT』のほか、新型『メガーヌR.S.』(参考出展)、『メガーヌGT』、『ルーテシア・ルノースポール・トロフィー』の合わせて4台を展示した。
ヒュンダイのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『サンタフェスポーツ』次期型プロトタイプを豪雪のスウェーデン北部でカメラが捉えた。4代目となる次期型では、ボディサイズが一変、車名が変更される可能性もあるようだ。