ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは5月26日、6月のルマン24時間耐久レースに参戦する『919ハイブリッド』の正式カラーリングを初公開した。
BMW『2シリーズ グランツアラー』は、先にデビューした『2シリーズ アクティブツアラー』の姉妹車として位置づけられ、最大の特徴は7人乗りであるということだ。
かつて、ホンダはMM思想というクルマ作りの思想を提唱したことがある。1980年代のことだ。それを今に受け継ぐモデルが新しい『シャトル』である。
ホンダ『S660』は、室内に乗り込んでスタートボタンを押すまでの一連の動作が、スポーツカーでは大事だという思いでデザインされている。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月30日から31日にかけて開催されている“浅間ヒルクライム2015”において、シボレー『コルベット Z06 コンバーチブル』を発表。同時に、昨年プレオーダーキャンペーンを実施した『コルベット Z06』を初公開した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループに属し、スペインに本拠を置くセアトが欧州で発表した新型『レオン ST クプラ』。同車がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、最速の市販ワゴン車になった際の映像が、ネット上で公開された。
『ミラージュ』のプラットフォームをベースにして、より需要の高い4ドアセダンを開発。全長を525mm伸ばし、ホイールベースも100mm延長して作られたのが『アトラージュ』だ。
マツダが、世界の主要市場で発売したばかりの新型『ロードスター』。同車の優れた前後の重量バランスを紹介した映像が、ネット上で公開された。
ドイツの高級車メーカー、BMWが5月7日、欧州で発表した改良新型『3シリーズ』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)が発表した『2シリーズ グランツアラー』のメインターゲットは、大人数を乗せて移動する機会が多く、アクティブなライフスタイルを持つ若いファミリーのユーザーを想定している。
5月24-25日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン」。日本初公開となったケーニグセグ『One:1』の走行シーンを収めたオンボード映像が、ネット上で公開された。
ドイツから届いたジープのコンパクトクロスオーバー『レネゲード』のスクープ写真。だが、よく見るとリアドアの後ろが延長されていることがわかる。カメラマンによると名称は不明ながらジープ『パトリオット』『コンパス』の後継モデル試作車という。
どんなにかっこいい指導者がものすごくいいことを言っても、鼻毛が一本出ているだけで説得力はゼロになる。そう言ったのは私じゃない。かのなでしこJAPANをひっぱる佐々木監督だ。
ホンダ『S660』のカラーコンセプトは、“スーパーコントラストカラー”であるという。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデス-AMGは5月28日、新型スポーツカー、『メルセデス-AMG GT』が2015年シーズンのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)セーフティカーに起用された、と発表した。