レクサス『IS』の高性能モデル、『IS-F』とオープンモデルの『IS-C』。まだ十分走行できる2台のISが、米国でスクラップにされる瞬間映像が、ネット上で公開されている。
富士重工業がマイナーチェンジを発表したスバル『レガシィ』。2リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載した「2.0GT DIT」を新たに追加した。
アストンマーチンが26日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ 2012」でワールドプレミアしたコンセプトカー、『プロジェクトAM310』。会場で撮影された同車の映像が、ネット上で公開されている。
トヨタ自動車の韓国法人トヨタサウスコリアは24日、韓国で開幕したプサンモーターショー12で、『86』を韓国市場へ投入すると発表。その直後のイベントには、新型車の86とともに、「藤原とうふ店」仕様のオリジナル86が展示された。
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、リーチタイプAC制御電動フォークリフト『ジェネオR』1t系をマイナーチェンジし、31日より販売を開始した。
極東開発工業は、垂直昇降式テールゲートリフターの新機種として、『パワーゲートV型プレスゲート』を開発し、6月4日から発売する。
ホンダは、『ステップワゴン』『ステップワゴン スパーダ』の4WDモデルを一部改良し、6月8日から発売する。新エコカー減税では、4月発売のFF車を含め、全タイプを75%減税に適合させた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのコンパクト5ドアハッチバック『C3』に特別装備を追加した、「C3 エアプレイ2」を5月31日より限定100台で発売を開始した。
イタリアのスポーツカーメーカー、PURITALIA社は新型スポーツカー、『427』を7月1日に初公開すると発表した。
トヨタ『ランドクルーザー プラド』のレクサス版として、北米で販売されている『GX』。そのレクサスGXの次期モデルに関して、米国トヨタのトップが興味深い発言を行った。
ルノーが25日、モナコで初公開したコンセプトカー、アルピーヌ『A110‐50』。名門、アルピーヌブランドの復活に関して、ルノーの重役が興味深い発言を行った。
NTT Comは、IP電話に関するソリューションを展示。スマートフォンブームがBYOD(Bring Your Own Device)という流れを生み、業界ではIP電話やFMC(Fixed Mobile Convergence)の新しい取り組みが活発となっている。
独フォルクスワーゲン(VW)が日本市場でも電気自動車(EV)2車種を2013年半ばに発売するという。記者会見したEV開発担当のルドルフ・クレープス執行役員が明らかにした。
トヨタ自動車は『ダイナ』および『トヨエース』の1トン積系ルートバンを一部改良、6月1日より発売する。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、マセラティが現在、開発を進めているSUV。このコンセプトカー、『クーバン』の市販モデルが、ディーゼルエンジンを搭載する可能性が出てきた。