ジープは、ニューヨークモーターショー2022(ニューヨーク国際オートショー2022)において、『ワゴニアL』(Jeep Grand Wagoneer L)を初公開した。
◆標準ボディに対して全長はプラス305mmの5759mmに ◆2350rpm以上でピークトルクの90%以上を引き出し続ける ◆高出力と低燃費を両立させるテクノロジー
日産自動車の米国部門は4月13日、ニューヨークモーターショー2022において、新型『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)のオフロード仕様「ロッククリーク」を発表した。
ジープは4月13日、ニューヨークモーターショー2022(ニューヨーク国際オートショー2022)において、『グランドワゴニアL』(Jeep Grand Wagoneer L)を初公開した。
日産自動車の米国部門は4月13日、ニューヨークモーターショー2022において、『リーフ』(Nissan Leaf)の2023年モデルを発表した。
◆最大8インチの車高アップが可能なサスペンション ◆3.5リットルV6は最大出力を295hpへ強化 ◆12.3インチのデジタルディスプレイ
◆フロントグリルや空力パーツが新形状に ◆バッテリー容量の異なる2グレードを設定 ◆最新「プロパイロット」を採用 ◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の8割を充電
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。
ビークルスタイルの会場で「すごい!」「これエブリイ?」と話題になっていたのが、ギブソンのブースに展示された1台。エブリイをベースに初代カマロへのオマージュを感じさせるフェイスが特徴の「エブリイMAX」だ。
◆標準ボディよりも全長は305mm長い ◆最大トルクは69.1kgm ◆高出力と低燃費を両立させるテクノロジー
ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。
ホワイトハウスは4月29日に、三重県多気町の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」に「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク」をオープンする。これを前に、4月17日まで愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」で、車両やドームハウスを公開した。
ポルシェ・ケイマンのエレガントでスポーティーな雰囲気を保ちつつ、車体をリフトアップすることでアウトドアにも対応。スペックスが提案する1台が愛知県国際展示場で17日まで開かれている「ビークルスタイル」で大きな反響を呼んでいる。
ルーフテントやポップアップルーフを備えた車中泊向けのクルマが多く出展された「ビークルスタイル」の会場、その中でも特別、目を引いたのが、オールグラウンドの「ルーフトップテント180°」だ。ビークルスタイルは4月17日まで愛知県国際展示場で開催。
クラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)で話題の小型電動モビリティが、愛知県国際展示場で17日まで行われている「ビークルスタイル」で展示され、注目を集めている。