ホンダ(Honda)の欧州部門は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2020に、最新のコネクテッド技術を出展すると発表した。
◆内外装をリニューアル ◆最大トルク54kgmのディーゼルターボ搭載 ◆「ハイ、メルセデス」で音声アシスト起動 ◆スマホでキャンピングカーの室内装備を操作
ジュネーブモーターショー主催者は2月28日、第90回ジュネーブ国産モーターショー(ジュネーブモーターショー2020)の中止を発表した。プレスデイは3月2日から、一般公開は3月5日から15日まで開催の予定だった。
去る2月14日から3日間にわたり開催された『第24回 大阪オートメッセ2020』の会場に、2台のメーカーデモカーを持ち込んだ“DIATONE”。これらのサウンドが、会場を訪れた“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのかを取材してきた。そのリポートの後編をお届けする。
◆将来のDSのデザイン言語をプレビュー ◆ダッシュボード全面が新素材のディスプレイに ◆0~100km/h加速2.8秒で航続650km以上
◆245psのPHVシステムパワーは新型ゴルフGTIに匹敵 ◆フルデジタルコックピット ◆210km/hを上限に部分自動運転が可能
◆マットブラック仕上げのカーボンボディ ◆8.0リットルW16気筒ターボは1500hp ◆シロン全体の限定生産500台のうち残る販売枠は100台以下
◆2.0リットル直4エンジン+モーターで292hp ◆欧州複合モード燃費58.8km/リットル ◆BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント
◆軽量設計の3ドアボディ ◆0~100km/h加速5.5秒以下で最高速230km/h ◆新開発スポーツ4WDシステムの「GR-FOUR」
◆冷却性能を向上させる新デザイン ◆サスペンションとブレーキを強化 ◆シフトレバーの形状は初代がモチーフ
◆映画『アバター』とのパートナーシップの成果 ◆全方位に移動できる「バイオニックフラップ」 ◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御 ◆4モーターで最大出力476hp以上 ◆1回の充電での航続は最大700km以上
◆モンテカルロラリーを制したアルピーヌ1800にインスピレーション ◆60mm引き上げられた最低地上高 ◆ミッドシップに最大出力252psの1.8ターボ
◆カメラで撮影した映像をフロントピラーの5インチディスプレイに表示 ◆デジタルアウターミラーはハイブリッドに設定 ◆第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」
◆スポーティな方向へデザイン一新 ◆トヨタの最新の後輪駆動モジュラープラットフォーム ◆航続を現行型比で30%延長することが目標
◆2.0リットル直4ターボを搭載 ◆GTIらしい専用の内外装 ◆「Car2X」と部分自動運転「トラベルアシスト」