『CROSS CUB 110』は「The Cross Over Cub styling」をテーマに、レッグシールドレスのアクティブなスタイルを追求。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは10月30日、新型『Q60』の「レッドアルファ」の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。
コンチネンタルと言えば、今やボッシュやデンソー、シーメンスなどと並ぶメガサプライヤーブランド。しかし、そもそもはドイツのタイヤメーカーが発端だ。そこで今回は新しいタイヤのコンセプトも持ち込んだ。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、SEMAショー2017の開幕を前に、新型『シビック・タイプR』用のエンジンを販売すると発表した。
『S208』はスバルとSTIが共同してエンジンや足回りを専用開発し、外装・内装にも専用装備を追加した、スバルハイパフォーマンスカーのトップエンドモデル。2
東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー2017」。一般公開は28日から始まり、今年も多くの来場者で各ブースとも賑わっている。
『JPN TAXI』(ジャパンタクシー)は実に22年ぶりの新型タクシー車両で、これまでのセダン型からワゴン型になったのが特徴だ。低床フラットにし、大開口のリア電動スライドドアにするなど、高齢者や車いすの使用者、大柄な外国人などでも快適に乗降できるようにした。
ワンダー・カプセル・コンセプトは、シェアリングの機能性や利便性をミニマムサイズのカプセルにつめ込んだ、2人乗りの超小型モビリティ。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、『NSX』の「ドリームプロジェクト」の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。
アウディは10月30日、『TT クラブスポーツ ターボコンセプト』の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。
グランツーリスモブースでザガートは、『イソリヴォルタ・ザガート・ビジョン・グランツーリスモ』をワールドプレミアした。往年のGTカー、イソ『リヴォルタ』の名が与えられ、古典的美学をたたえたスポーツカーだ。
ドライブレコーダーは「交通事故を記録し、証拠として残すためのアイテム」だったが、自動車用品を扱うカーメイトは「クルマの全周囲360度の撮影を可能とする」という新製品「d'Action360(ダクション360)」をモーターショーでアピールしている。
スズキは、10月27日から一般公開が開始された東京モーターショー2017の会場において、125ccスーパースポーツの『GSX-R125』を日本初公開した。
カワサキとカスタムディレクターたちによる「Z900RSカスタムプロジェクト:Beyond Z」。
三菱自動車のブースは、コンセプトカー『e-EVOLUTION』以外の展示は『エクリプスクロス』と『アウトランダーPHEV』『デリカD:5』『RVR』『eKカスタム』などだ。車両そのものではないが、車載AIのデモ展示も注目すべきものだった。