ヤマハ発動機は、軽量かつパワフルに進化したオフロード向けスポーツ電動アシスト自転車『YPJ-MT Pro』2023年モデルを12月下旬より発売する。価格は74万8000円。
自転車の安全利用推進委員会は2022年9月16日、2021年の中高生の通学時における全国都道府県別の自転車事故発生件数について、調査・分析した結果を発表した。コロナ禍2年目の2021年は、2020年に比べて事故件数が増加。
Luupは、世界遺産・金閣寺(鹿苑寺)に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入。9月26日よりサービスの提供を開始する。
パナソニックサイクルテックは9月22日、電動アシスト自転車2023年モデル10車種を発表、10月4日より順次発売する。パワフルなアシスト力を維持しながら大幅な軽量化を実現した「カルパワードライブユニット」搭載車種のラインアップを拡大した。
次世代型電動車椅子を手掛けるWHILLは9月13日、“歩道を走れるスクーター”として「WHILL Model S」の先行受注を開始した。価格は21万8000円(非課税)から。車体の位置や状態を通信を介して確認できるModel S専用のサービス「WHILL Premium Care」も用意した。
竹芝エリアマネジメントと東急不動産は、他の事業者と東京都港区竹芝・浜松町エリアで「舟運モビリティと陸上モビリティによるMaaSを活用した、回遊性向上の実現を目指す実証実験を9月17日から実施する。
◆48Vソリューションは次世代モビリティに有効 ◆低電圧技術を搭載した48VライトeシティカーとEV軽トラックを用意 ◆高低差のあるコースでも安定感のある走り
カワサキモータースジャパンは9月14日、オフロード四輪車『TERYX(テリックス)』『MULE(ミュール)』計4モデルを国内オフロード四輪取扱店で販売すると発表した。
トヨタファイナンシャルサービスは、トヨタファイナンスと共同で名古屋東部丘陵地域を中心にマルチモーダルモビリティサービスアプリ「my route」を活用した実証実験を9月15日から開始する。
WHILL社は、近距離モビリティ『WHILL』シリーズに、歩道を走行できるスクーター型の新モデル『WHILL モデルS』を追加し、9月13日より先行受注を開始した。
PROTOTYPEは、電動小型モビリティを体験できるイベント「Sunday-E-Park」を9月17日から19日の3日間、羽田イノベーションシティにて開催する。
Fun Standardは、山道や雪道、砂浜も楽々走れる折りたたみ式電動ファットバイク『HIMO ZB20』の販売を開始した。価格は19万9800円。
国土交通省は、電動キックボードや立ち乗り電動スクーターなどの識別に必要な装置の技術基準について検討するため、9月5日に「新たなモビリティ安全対策ワーキンググループ」を開催すると発表した。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週も先週に引き続き、トヨタの新型『シエンタ』の記事が関心を集めました。