静岡スバルは、近距離モビリティ『WHILL モデルC2』と『WHILL モデルF』の取扱いを今春より開始すると発表した。スバルディーラーでの取扱いは全国初となる。
Luupは1月24日、東京湾岸エリア(豊洲・お台場・月島・勝どき)にて、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始した。
電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するLuupは、準天頂衛星システム「みちびき」を利用した電動キックボードの走行位置把握のための実証を開始する。
京浜急行電鉄は1月19日、NearMe(ニアミー)、京急中央交通(京急タクシー)と共同で神奈川県三浦市でAIオンデマンド相乗りシャトル「三浦三崎シャトル」を1月20日~2月19日に運行すると発表した。
ヤマハ発動機は、台湾の電動バイクベンチャー企業Gogoro社との協業によるバッテリー交換式電動スクーターの第2弾『EMF』を3月に同国にて発売する。
ヤマハ発動機から2台の電動アシスト自転車(eバイク)が登場。グラベルロードの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』の発表会が行われたが、いわゆる発表会というよりも、トークショー、ライブといった雰囲気の中行われた。
レクサスは、1月14日から16日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2022」に『NX PHEV オフロードコンセプト』と水素エンジン搭載の『ROV コンセプト』を初出展する。
ヤマハ発動機は、スポーツ電動アシスト自転車(eバイク)「YPJシリーズ」の新モデル、グラベルバイクの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』を3月10日に発売する。
ハイエースのエアロパーツや内装、ホイールで名を馳せるギブソン。エブリイなどのパーツ開発にも注力、さらにはキャンプなどのアウトドアを意識したパーツ群もラインアップを増やしている。東京オートサロン2022にはハイエース&エブリイの注目車が登場する。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した24型子供乗せ電動アシスト自転車『PAS クルー』のリヤチャイルドシートとカラーリングを変更し、2月14日に発売する。
ヤマハ発動機は、軽量コンパクトな20型電動アシスト自転車『PASシティ-C』『PASシティ-X』のカラーリングを変更した2022年モデルを2月14日より発売する。
ヤマハ発動機は、レトロスポーティなデザインと本格的な走行性能を兼ね備えた24型電動アシスト自転車「PASシティ-V」2022年モデルを2月14日に発売する。
WHILLは1月6日、ACAO SPA&RESORTが運営する「ACAO FOREST」(旧アカオハーブ&ローズガーデン)で近距離モビリティを活用したシェアリングサービスの実証実験を1月12日から開始すると発表した。