2020年12月のモビリティのニュース記事一覧 | 自動車ニューモデル

トヨタ、価格165万円のEV『C＋pod』を発売…2人乗りの超小型

トヨタ自動車は、超小型EV『C＋pod（シーポッド）』を12月25日より、EV普及に向けて検討を進めてきた法人ユーザーや自治体などを対象に限定販売を開始した。

自転車競技「ダウンヒル」、そして「エンデューロ」における日本のトッププロライダーで、ランドローバーのブランドエンドーサーも務める永田隼也さん。

トヨタ自動車は12月22日、2021年の東京オリンピック・パラリンピックなどに活用される自動運転技術のEV『e-Palette』（eパレット）の走行を安全に効率よく行う「運行管理システム」を開発したと、オンラインで発表した。

NTTドコモは12月9日、さいたま市美園地区で2021年1月18日から2月14日まで、AIを活用したオンデマンド交通サービス実証事業「みそのREDバス」を実施すると発表した。

電動モビリティのスタートアップのKINTONE（キントーン）は、12月15日から公式ECサイトで電動キックボード、キントーン『モデルワン』の一般販売を開始すると発表した。

BASFは12月2日、ZMP、ビー・アンド・プラスと、充電インフラソリューション需要に対応するため、自律型ワイヤレス充電を可能にするコンセプトロボット「モビパワー」を開発したと発表した。

星野リゾートトマムは、12月22日から2021年3月30日までの期間、大雪原を駆け巡る「犬ぞりツアー」を開催する（火・金曜日のみ）。

西日本旅客鉄道（JR西日本）と三井住友海上火災保険は11月30日、スマートフォンアプリ「WESTER」を活用したMaaS（モビリティアズアサービス）の社会実装に向けて提携することで合意したと発表した。