ヤマハ発動機は、ロードバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車「YPJ-R(ワイピージェイアール)」2018年モデルを11月9日(木)より発売する。
アイシングループでは、アイシン精機が展開する寝具「ASLEEP(アスリープ)」シリーズの実演とともに、アイシン軽金属が製造している携帯型スロープ「軽々スロープ」シリーズが紹介された。
フォルクスワーゲングループは9月28日、革新的なアイデアを持ったスタートアップを支援する最新のプログラムを開始すると発表した。
大きめのウッドチップを敷き詰めた仮想ラフロードを、スタイリッシュな4輪駆動の車いすがグイグイ進む。モビリティベンチャー「WHILL」の社名と同じ『WHILL』の試乗会場では、そんな様子が関心を集めていた。
オートバックスセブンは、クラウドファンディングで1億2800万円を集めた“漕げるバイク”、「glafit バイクGFR-01」の予約販売を全国のスーパーオートバックス74店舗および専用webサイトで10月2日より開始する。
国際福祉機器展2017、トヨタ自動車のブースでは福祉車両というよりもより原点に立ち返り「サポトヨ」と銘打って、すべての人が快適にお出かけができるサポートをするという視点でのカーライフの提案が展開された。
国際福祉機器展2017、東和モータースのブースには、同社オリジナルのリフトバス『送快』シリーズから2台が持ち込まれていた。
警察庁は、リヤカーを牽引する原動機付(電動アシスト)自転車の基準を改正するなど、道路交通法施行規則の一部を改正する。
国際福祉機器展2017では、自動車メーカー各社も福祉車両を出展する中、ホンダのブースでは歩行アシストの体験ができるコーナーが設けられていた。
国際福祉機器展2017、日産/オーテックジャパンのブースでは話題の人気車種のライフケアビークルが並ぶ。その中で『セレナ・チェアキャブ・リフタータイプ』に注目したい。
先の総務省の発表によると、日本の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が過去最高の27.17%となり、超高齢化社会を迎えている。
23日午後4時ごろ、埼玉県川口市内の市道で、2人乗りで走行していた自転車から女性が転落する事故が起きた。女性は意識不明の重体。警察は自転車を運転していた男を重過失傷害容疑で逮捕している。
JR東日本の千葉支社は9月22日、同支社が導入を計画しているサイクルトレイン『BOSO BICYCLE BASE(B.B.BASE)』の今後のスケジュールを発表した。12月から同列車を利用する旅行商品を発売し、2018年1月上旬から運行を開始する。
21日、ヤマハ発動機は電動アシスト車いす「JWスウィング」、および同アシストユニット「JWX-2」を発表した。新型の最大の特徴は、傾斜地での片流れ制御が追加されたことだ。
ヤマハ発動機は、車いす用電動アシストユニット『JWX-2』に電動アシストでは世界初となる片流れ制御などの新たな機能を加えて、9月29日から販売を開始すると発表した。価格は据え置きの35万3160円からとなっている。