2014年10月の自動車 ニューモデル モビリティニュース記事一覧

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    竹製フレームの自転車キット「バンブービー」

    アメリカ発、ビバリーヒルズ在住のサニー・チュアが開発した自分で作る竹製自転車バンブービーがクラウドファウンディングのキックスターターに登場。30日を残して、製品化のための資金調達に成功している。

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    自動運転車が年間120万人の交通死亡事故をゼロにする…EDデザイン

    EDデザインは、年間120万人の交通死亡事故を解消するためのソリューションとして、MAAL(モバイル・オートノマス・オートモービル・ラボラトリー)という、自律走行車を実験・開発するためのコンソーシアムを開始する。

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    自動運転車の理想は「カーズ」や「アイアンマン」…EDデザインのねらい

    EDデザインは、自律走行車を実験・開発するためのコンソーシアム、MAAL(モバイル・オートノマス・オートモービル・ラボラトリー)を開始計画を発表。将来的にはコンセプトカーを作成する。そしてそこには自動運転に必要のないステアリングは廃するという。

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    バックもできる4人乗り自転車、54万円から

    4人乗り四輪自転車、ツーリングクアドラサイクルがfancyに登場した。

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    まるでバランスボール? 大学の研究室で生まれた面白パーソナルモビリティ「オムニライド」

    パーソナルモビリティの新たな可能性が、大学の研究室の一室で生まれようとしていた。諏訪東京理科大学の星野研究所では、たったひとつのボールを車輪にした画期的なパーソナルモビリティ「OMNIRIDE(オムニライド)」を開発、プロトタイプを公開した。

    【VW e-up!/e-ゴルフ 発表】ターゲットは先行EV層とは違う「実用性・親和性を評価してほしい」 画像
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    【VW e-up!/e-ゴルフ 発表】ターゲットは先行EV層とは違う「実用性・親和性を評価してほしい」

    14日、フォルクスワーゲンは日本市場向けのEV、e-up!およびe-ゴルフの発表を行った。コンセプトはEVらしくないEV、ターゲットは「ライフスタイリスト」だ。

    【福祉機器展14】「もっと格好いいものに乗りたい」スズキの UTコンセプト、役員の一言がきっかけに 画像
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    【福祉機器展14】「もっと格好いいものに乗りたい」スズキの UTコンセプト、役員の一言がきっかけに

    「俺が年を取ってお世話になるにしても、もっと格好のいいものに乗りたい」。スズキのある役員は自社のセニアカーを見て、こう言った。

    【福祉機器展14】介護施設運営の経験から誕生したサドル付歩行器、手足を動かして脳を刺激 画像
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    【福祉機器展14】介護施設運営の経験から誕生したサドル付歩行器、手足を動かして脳を刺激

    長野県安曇野市の中小企業、アイ・レーベルがつくった歩行器がユニークだ。サドルとハンドルが付き、一見すると、小さな子どもが乗るおもちゃのようだ。商品名は『AR-5(あるこー)』。

    【福祉機器展14】浜松の匠の技を結集した次世代車椅子、重量はたったの6kg 画像
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    【福祉機器展14】浜松の匠の技を結集した次世代車椅子、重量はたったの6kg

    静岡県浜松市は言わずと知れたオートバイ生産のメッカ。そこには匠の技を持った部品メーカーも多い。そんな部品メーカーが力を合わせてつくったのが、橋本エンジニアリングの次世代ホイールチェアー「MC-X」だ。

    【福祉機器展14】キャタピラー付電動車椅子、雪上や悪路も走行可能 画像
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    【福祉機器展14】キャタピラー付電動車椅子、雪上や悪路も走行可能

    サポートマーケティングサービス(本社・埼玉県春日部市)は「国際福祉機器展2014」に驚くような電動車椅子を出展した。「アクショントラック」と名付けられたそれは、米国生まれで、キャタピラー付き。雪上や砂浜などどんな悪路でも走行が可能だという。

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    ホンダの次世代一輪車で、日本科学未来館を駆け回ってみた…UNI-CUB β

    日本科学未来館で10月1日から始まった、ホンダ次世代モビリティ『UNI-CUB β』乗車体験ツアー。同館1階特設カウンターで試乗代金700円を払い、30分の“未来1輪車クルーズ”を試してみた。

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    ホンダの次世代「一輪車」を体験できる空間が登場 日本科学未来館

    東京・台場の日本科学未来館に10月1日、ホンダの次世代パーソナルモビリティ『UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)』に乗れる空間が誕生した。1回700円、30分の体験ができ、「営業時間であれば誰でも好きな時間に試乗できるという空間は今回が初めて」とホンダは話す。

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