ブリヂストンサイクルは、安全性を重視した樹脂製リヤチャイルドシート『ルラビー』を12月下旬から発売すると発表した。
買物で気になる荷物の持ち運び。超小型モビリティを活用して、荷物を駐車場まで運ぶ無料サービスを始めたら、どれだけ利用が広がるのだろうか。そんな実証実験が20日から東京・秋葉原で始まる。
ヤマハ発動機は、『PAS Ami』など電動アシスト自転車PASの2012年モデル5機種を2012年1月30日から発売すると発表した。
ブリヂストンサイクルは、通学用自転車のベストセラー『アルベルト』に新開発の高照度ランプを搭載し、安全性を高めたモデルを12月下旬から発売する。
東京モーターショー11、ヤマハのブースに通りかかると、小型のオフロードトラックを発見。これめっちゃカッコ可愛いじゃないですか~。
ゼットエムピーは、ハーバード大学が開発し、スイスのK-Teamが製造する超小型群ロボット『キロボット』を販売すると発表した。
KDDI、沖縄セルラーは8日、ナビタイムジャパンと協業で、自転車専用ナビゲーションアプリ「au one 自転車NAVITIME」の提供を開始した。
ダイハツ工業は第42回東京モーターショーに2人乗りの電気自動車『ピコ』を出展している。
ホンダは、開発中の一人乗り二輪車『Uni-Cub』(ユニ・カブ)を公開した。
アディバは東京モーターショーに4台のオートバイを出展、うち3台を来年夏、日本に投入するそうだ。そのための量産体制を現在整えているとのことだ。
本田技術研究所は、最新技術や開発動向をメディアと共有する「ホンダミーティング」を開催した。メディアとの質疑応答に対応した本田技術研究所の鈴木哲夫二輪R&Dセンター長は、原付以上のサイズのEV二輪について「市販のタイミングは現時点では決まっていない」と話した。
3日、一般公開が開始された東京モーターショー11。カロッツェリア部門のブースでは、「D Art」が出品した新型三輪EVが目を引いた。
ダイハツブースのコンセプトカー群のなかで独自の存在感を放っていたのは、前後2人乗りのEVミニカー『PICO(ピコ)』だ。全幅1m、全長2.4mという超コンパクト四輪車で、軽自動車と電動シニアカーの中間的存在である。
西ホールにある「SMART MOBILITY CITY 2011」。そこに洒落た電動スクーターと自転車が展示されている。ecomo(エコモ)のブースがそれだ。
ヤマハ発動機は、東京モーターショー11でEV三輪スクーター『EC-MIU(イーシー・ミウ)』を世界初公開した。