ロサンゼルスモーターショーの前夜イベントで、スバルは米国向け3列シートSUV『アセント』を初公開した。スバルブランドとしては貴重な多人数乗車モデルだが、日本での販売計画はないという。現地で撮影したアセントの姿を、24枚の写真で紹介。
スズキ『スウィッシュ』は、スタイリッシュなボディーデザインに、軽快な走りと快適な乗り心地、そして大容量のトランクスペースなど、スクーターを乗り継いだ大人も納得する上質感を持ったスタンダードスクーターの提案だ。
メルセデスベンツ『GLC F‐CELL』は、主力SUV『GLC』をベースに開発された燃料電池車。
スズキ『キャリイ軽トラいちコンセプト』は、キャビンを広く、使い勝手を向上させた軽トラックで軽トラ市に出店することを想定した新しいコンセプトモデル
ヤマハ『トリタウン』は、LMW機構を備えたフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ。
スーパーカブ C125は、初代スーパーカブ(C100)が持つオシャレでモダンかつ機能的なパーソナルコミューターとしての魅力を受け継ぎ進化させたモデル。
アルピナ『B5 Bi-Turbo』新型が東京モーターショー2017にてジャパン・プレミアされた。新型BMW『5シリーズ』がベースで、セダンとツーリングの2種類のボディが用意される。
『up!GTI』 は車重1tを切る小型で軽量なボディに、115PS、200Nmの直列3気筒1.0 TSIを搭載。電動ウエストゲートを備えたターボチャージャーとパティキュレートフィルターを装着することで、パフォーマンスと環境への配慮を高めている。
アルピナ『D5 S』新型が東京モーターショー2017にてジャパン・プレミアされた。新型D5 Sは、新型BMW『5シリーズ』のディーゼルエンジン搭載車がベース。セダンとツーリング(ワゴン)の2種類のボディが用意される。
ヤマハ『モトボット・バージョン2』は、モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合する、世界初公開の自律ライディングロボット。ヒト側から見た車両操作にフォーカスし、200km/h以上でのサーキット走行を可能にした。
メルセデスAMG『GT S』改良新型は、1952年開催の伝説的レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」で優勝した「300SL」レーシングカーに由来する、メルセデス最強の証「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
デザインコンセプト 『FD-SI』は、未来の配送をコンセプトに、宅配ネットワークを新たな視点で見直し、ワクワクするような未来の「運ぶ」を表現した。
スズキ『SV650X』は市販ミドルクラスモデル『SV650』をカフェレーサーに仕立て上げたメーカーカスタマイズモデル。東京モーターショー2017の会場において、ワールドプレミアされた。
フォルクスワーゲンは、東京モーターショー2017にて『ゴルフ』シリーズにおける新型e-モビリティ2車種、「ゴルフGTE」と「e-ゴルフ」を公開した。ゴルフGTEはプラグインハイブリッド車(PHEV)、e-ゴルフは電気自動車(EV)となる。
日本初公開となるホンダ『アーバンEVコンセプト』は、2019年に欧州にて市販するホンダの新型EVの方向性を示したコンセプトカー。新開発のプラットフォームをベースにし、将来のホンダの市販EVの技術と設計を盛り込む。