日産自動車の新興国向けブランド「ダットサン」は18日、ジャカルタモーターショーで小型ハッチバック『ゴー・パンチャ』とコンセプトモデル『redi-GO(レディ・ゴー)』を発表した。一般公開日には、ゴー・パンチャをベースにしたカスタムカーもお披露目されていた。
新型『ヤリス』は新興国向けに最適化された新型プラットフォームを採用。エクステリアもヴィッツとは大きく差別化され、より若々しくアグレッシブなデザインとした。
ジャカルタモーターショーで三菱は、2013年の「ナショナル・ラリー・インドネシア」に参戦した『ミラージュ』を展示した。アクバル選手、アスカ選手の名前がサイドウインドウに記されている。
日産自動車の新興国向けブランド「ダットサン」は18日、ジャカルタモーターショーで2台の『GO(ゴー)』を公開した。『ゴー・パンチャ』は政府が推進する税制優遇対象車(LCGC)の小型ハッチバックだ。
トヨタは18日に開幕したジャカルタモーターショーで、スーパースポーツコンセプト『FT-1』の新バージョンを発表した。
スズキは18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、アジア専用車『カリムン・ワゴンR』の上級モデル『カリムン・ワゴンR GS』を発表した。
てっきり試乗会では試せなかった素の『コペン』だと思った。ところがそれは間違いで“ブラック内装”は、実はオプションだという。ブラウン内装のほうが標準とは、案外、小洒落ているではないか。
日産自動車の新興国向けブランド「ダットサン」は18日、ジャカルタモーターショーで2台の『GO(ゴー)』を公開した。コンセプトモデル『redi-GO(レディ・ゴー)』は、「ゴー」シリーズの可能性を提案するSUVコンセプトカーだ。
9月18日、22回目となるジャカルタモーターショーが開幕した。モーターショーと言えばクルマに華を添える美女たちの存在が欠かせない。欧米諸国のショーではめっきり少なくなった美女たちの姿を、ここインドネシアで大量捕捉!
ホンダは18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、新型『HR-V』(日本名:ヴェゼル)のプロトタイプを発表、さらにサプライズで「無限」と「モデューロ」によるコンセプトモデルを公開した。
ダイハツ工業は18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、計4台のコンセプトカーを公開した。『CUV2』はインドネシア市場に向けた小型クロスオーバーの提案だ。
ダイハツはジャカルタモーターショーで、4台のコンセプトカーを初公開した。『アイラ GT2』は、低価格小型ハッチバック『アイラ』をベースにスポーティに仕立てたホットハッチコンセプトだ。
ダイハツはジャカルタモーターショーで、4台のコンセプトカーを初公開した。『UFC-3』は鮮やかなイエローメタリックが特徴の7シーターMPVだ。
ダイハツはジャカルタモーターショーで、4台のコンセプトカーを初公開した。『SUV』は、その名の通りSUVタイプのコンセプトモデル。男性的、かつ未来的なSUV像を具現化した。