欧州カーオブザイヤー主催団体は12月16日、「カーオブザイヤー2014」の最終選考7台を発表した。日本車では唯一、新型『マツダ3』(日本名:新型『アクセラ』)が残っている。
90万に以上が訪れ、盛況の中、12月1日に閉幕した第43回東京モーターショー2013。ショーに華を添えたコンパニオンの姿をお届けする。
ダイハツ工業の堀井仁上級執行役員は12月17日、新型『タント』の累計受注台数が今月末までに8万台近くに達するとの見通しを示した。
BMWグループのMINIは12月17日、MINI『ハッチバック』の「ジョンクーパーワークスコンセプト」の概要を明らかにした。実車は2014年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー14で初公開される。
ダイハツ工業が12月12日に発売した新型『タント』ベースの福祉車両は、車いす仕様車の『タントスローパー』で従来モデルより約15万円、助手席昇降仕様の『タントウェルカムシート』で約17万円値下げしている。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニが現在、開発を進めている『ガヤルド』後継モデル。同車の車名に関して、新たな情報がもたらされた。
日産自動車は、東京モーターショー13にマイナーチェンジした『GT-R』の2014年モデルを出展。乗り味やデザインを含め、成熟した、洗練されたクルマを目指したという。
全体相場は反発。
モーターファン別冊 ニューモデル速報第488弾
ドイツの高級車メーカー、アウディは12月16日、米国ラスベガスで2014年1月に開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)14において、ワールドプレミアを行うと発表した。