手軽に購入できて走りを楽しめるスポーツモデルとして初代から人気を集めているスバル『BRZ』。そんなBRZが2021年にフルモデルチェンジを果たしてデビューした。
巻頭スクープは「国産スポーツ&SUVが激アツ!」だ。トップを飾るのがホンダ『シビックタイプR』で、先代を上回るハイパフォーマンススポーツになるという。すでに開発車両の画像がホンダからリリースされているが、その写真には量産仕様についての様々なヒントが……
トヨタ・コニック・プロは10月25日、トヨタモビリティ東京、よみうりランドと共同で歩行領域BEV(電気自動車)『C+walk』のコンセプトモデルを活用した体験型アクティビティを期間限定でオープンすると発表した。
書店取次大手のトーハンとタカラトミーは、トミカ書店オリジナルモデルの第6弾「トミカで巡る!日本の伝統コレクション」を全国の有名書店およびオンライン書店「セブンネットショッピング」「e hon」で販売する。
トヨタは今夏、人気クロスオーバーSUV『ランドクルーザー』新型を発表したが、早くも派生ロングホイールベースバージョンが噂されている。
ヤマハ発動機は10月29日、インド・HEROモータース社と、電動アシスト自転車用モーターユニットの製造を行う合弁会社を11月末(予定)、同国に設立すると発表した。
MONET(モネ)テクノロジーズなどは10月27日、グリーンスローモビリティを運行し、 東京都港区の交通課題解決を図る実証実験を実施すると発表した。
◆初代Zに用意された高性能モデル「240ZG」 ◆新型のデザインは歴代Zへのオマージュ ◆12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイ ◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力405ps
先代の『アクア』に試乗した時は、正直言って「なんだかなぁ」という印象が強かった。確かにハイブリッドをBセグメントのコンパクトカーにまで波及させた功績は大きかった。
◆バランスよく徹底的に軽量化 ◆2WDのミッドシップ、気を引き締めて…と思いきや ◆全開で踏んでたら、300km/h超えてたと思います
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型ランドローバー『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)の日本向け先行販売モデルとして、特別仕様車「ローンチエディション」を70台限定で設定し、11月1日から12月19日までの期間限定で受注する。
◆メルセデスAMGが開発した軽量なアルミ複合シャシー ◆「SL 55 4MATIC +」には476hpツインターボ搭載 ◆後席は身長150cmまでの乗員に対応 ◆航空機に着想を得たインストルメントパネル
現在メルセデスベンツは、主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型を開発中だが、その頂点に君臨するAMGモデル『GLC63』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆第2世代となった『4シリーズグランクーペ』 ◆荷物を載せてどこかに旅に出てみたくなる ◆いかついルックスから想像するよりもエレガント