メルセデスベンツは、エントリーモデル『Aクラス』ファミリーの改良新型を2022年から順次発表していく予定だ。そのうち、高性能モデルにあたる「AMG A35」のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆ジープの特長の7スロットグリル ◆ジープの新世代インテリアを提示 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8の2種類のガソリンエンジン
MINIは9月29日、「スリリングな発表」を10月に行うことを明らかにした。
◆ワイヤレスのApple「CarPlay」を標準装備 ◆3.0リットルV6ツインターボは2種類の出力特性 ◆ダウンシフトレブマッチング機能を備えた7速AT
ホンダは9月30日、ロボティクスや宇宙など新たな事業領域への取り組みを発表し、「アバターロボット」(分身ロボット)の開発を進めていると明らかにした。
◆特別仕立ての内外装 ◆V12ツインターボは最大出力612hp ◆インテリアアシスト付きの「MBUX」 ◆12.8インチの大型インフォテインメントディスプレイ
アルピーヌ・ジャポンは、2トーンカラーが特徴的な日本専用モデル『A110S BI TON LIMITEE(ビトン リミテ)』を発表。購入申込受付を、9月30日から公式サイトおよび全国15店舗のアルピーヌ正規販売店で開始した。
レクサスは、フラッグシップクーペ『LC』を一部改良し、11月以降(予定)より販売を開始する。
◆ブランド初の電動SUVが『ポールスター3』 ◆次世代4ドアEV『プリセプト』の市販版を開発中 ◆フロントグリルに安全センサーなどを内蔵 ◆グーグルと共同開発するAndroid搭載インフォテイメント
◆最大出力で充電するためにバッテリー温度を事前調整 ◆第5世代のBMW「eDrive」テクノロジー ◆0-100km/h加速は6.8秒 ◆1回の充電での航続は最大460km
光岡自動車は、主力のコンパクトモデル『ビュート』(セダン)および『ビュート なでしこ』(ハッチバック)のメーカーオプションを一部改良するとともに価格改定を実施し、10月1日より発売する。
スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、出会いの印象、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。多数の回答が集まり、読者の関心の高さがうかがえる。
4×4エンジニアリングサービスは「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる、鍛造アルミホイール「ブラッドレー フォージド 匠」16インチモデルの販売を10月4日に開始する。
◆空力性能を高めた専用デザインのエクステリア ◆ハイブリッドシステム全体でアキュラ史上最強の600hp獲得 ◆新プログラムで加速性能を引き上げた9速デュアルクラッチ ◆2019年に当時のNSX が打ち立てた記録を更新
日産自動車は9月29日、『e-POWERシルフィ』を中国で発表した。中国市場初の「e-POWER」搭載モデルとなる。