メルセデスベンツが2021年2月に発表した、主力モデルの新型『Cクラス』。その頂点に君臨するハードコアワゴン、メルセデスAMG『C63ステーションワゴン』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。見た目以上に「中身」が大きく進化するようだ。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)にコンパクトカー初のプラグインハイブリッドモデル「A250e」「A250eセダン」を設定し、5月26日より予約注文の受付を開始した。納車は6月上旬より順次予定している。
◆シングルフレームグリルなどがブラック仕上げに ◆「55クワトロ」はツインモーターで408hp ◆AC充電の出力が11kWから22kWに向上し充電時間を短縮
◆コンセプトカーのDS『エアロスポーツラウンジ』にインスパイア ◆センターコンソールに「DSスマートタッチ」 ◆EMP2プラットフォームの最新版
◆ブラックアクセントを取り入れたエクステリア ◆フルデジタル化されたドライバーインフォメーションパネル ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆荷台の積載量に応じた航続を正確に予想 ◆4つのコンセントが付くフロントの「メガパワートランク」 ◆12インチのカラーLCDタッチスクリーンを備えた「SYNC4」 ◆ツインモーターは最大出力426hpと563hpの2種類
大幅なマイナーチェンジを受けたメルセデスベンツ『Eクラス』は、直列4気筒1.5リットルターボからV型8気筒4リットルツインターボまで、さまざまなエンジンを用意する。この中で最も小さな1.5リットルターボを搭載するセダンの「E200スポーツ」を試乗した。
三菱自動車は、5月26日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、改良新型『エクリプスクロス』に搭載したPHEVシステムと車両運動統合制御システム「S-AWC」、その融合による「理想前後駆動力配分」を紹介する。
ソニックデザインは5月26日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『EQA』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
国土交通省は5月25日、補助対象となるグリーンスローモビリティを募集すると発表した。
国土交通省は5月25日、グリーンスローモビリティの導入と活用を考える地域の実務者向け手引きを作成したと発表した。
ヴァレオジャパンは、 5月26日から7月30日までオンライン開催される「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展し、自動運転と電動化に関するテクノロジーを発表すると発表した。
公益社団法人自動車技術会は5月26日~7月30日にわたる会期で、「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」(人とくるまのテクノロジー2021)を開催する。自動車技術者のための国内最大規模の技術展で、今回は初のオンライン開催となる。
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』『500C(チンクエチェントC)』(Fiat 500/500C)に新グレード「Cult(カルト)」と「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定し、6月5日より発売する。
◆バッテリーの蓄電容量は65kWhと90kWhの2種類 ◆1回の充電の航続は最大610km ◆「フォーミュラE」の開催に合わせてモナコのストリートサーキットを走行