◆ACCにレーンアシストを組み合わせて部分自動運転を可能に ◆ナビシステムと連携してカーブの手前で自動的に減速 ◆ドライバーがステアリングホイールを握っているかどうかを検知
ホンダの米国部門は4月に新型『シビック』を発表した。発表されたのは2022年型セダンで、シビックとしては11世代モデルとなる。この夏にはディーラー店頭に並ぶ予定だ。またハッチバックも「数カ月」以内に登場すると予告されている。
◆11番目のナイトシェードは初のハイブリッド車に ◆7インチのタッチスクリーンディスプレイ ◆最新の「トヨタセーフティセンス2.0」
リマック・アウトモビリ(Rimac Automobili)は5月30日、新型EVハイパーカーのリマック『C_Two』の市販モデルを6月1日、初公開すると発表した。
◆約200本のチューブを組み合わせた鳥かご状のシャシー「バードケージ」 ◆ティーポ61の車両重量は600kgで最高速は285km/h ◆630psツインターボを搭載するMC20
◆BMWのターボエンジンはプラス4が258psでプラス6は340ps ◆操作性を追求した新設計のソフトトップ ◆人間工学に基づいた新開発のシート
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、大型送迎バス『エアロスター前扉仕様車』を6月より発売する。
◆1シリーズは荷室容量が40リットル増加 ◆最新のレーン・ディパーチャー・ウォーニング ◆ナノ粒子フィルターを備えた4 ゾーンオートエアコン ◆PHVに新しいデザインアクセントを採用
◆ベース車両のエキスパートはトヨタ向けにもOEM供給 ◆水素満タン状態での航続は最大400km ◆標準ボディとロングボディの2種類
ジープブランドは5月27日、南米ブラジル工場で生産する予定の新型SUVの車名を、『コマンダー』(Jeep Commander)と発表した。
全くの上から目線で恐縮だが、このクルマに乗ってへぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…なんて素直に感心してしまった。
約70年ぶりにフルモデルチェンジされ、先代モデルの魅力はそのままに、高剛性アルミモノコックボディを採用するなど堅牢性をさらに向上させた、21世紀のランドローバー・ディフェンダー。
ジュネーブモーターショー(Geneva Motor Show、ジュネーブ国際モーターショー)の新たな主催団体パレクスポは5月27日、ジュネーブモーターショー2022を2月17~27日に開催すると発表した。
まもなく正式発表となるVWの次世代『マルチバン』、最新プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストをおこなう様子をスクープした。今回はその車名に関する情報もつかんだ。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、第8世代となるフォルクスワーゲン『ゴルフ』新型の日本発表を年内に予定しており、すでに先行受注を2月9日から受け付けている。本国ドイツでは2019年10月に発表、12月に発売された。日本国内での発表はいつか……?