ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『X1 xDrive18d』および『X2 xDrive20d』『X2 M35i』にて、人気の高いオプション装備品を標準装備し、新価格で販売を開始する。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月28日、新型EVの『ID.4 GTX』のワールドプレミアの場において、現在開発中の『ID.5』のプロトタイプの映像を公開した。
◆筋肉質なエクステリアデザイン ◆8インチの「EASY LINK」マルチメディアシステム ◆クラス最高のゆとりの室内空間を追求 ◆ディーゼルの燃費は18.8km/リットル
「これなんだろう…なんかいいよね!」、「すっごいおしゃれ!」、「4ドアのジムニーみたい」…この2台に出会った人たちは、みんなこうやって近づいてくる。そしてみんな同じ2言目が返ってくる。「これ一体どこのクルマですか?」と。
ダイハツ工業のインドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は4月30日、DNGA海外展開の第2弾として、新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。
◆表情を一新したハッチバックとコンバーチブルのJCW ◆ハッチバックとコンバーチブルのJCWは最大出力231hp ◆クラブマンとクロスオーバーのJCWは最大出力306hpに強化
◆TMMIで現在生産中のSUVはセコイアとハイランダー ◆新型SUVには電動パワートレインや部分自動運転システムを搭載 ◆新型SUVの生産準備などに8億0300万ドルを投資
◆初代マルチバンは1985年発表 ◆次期型はシフトレバーをスイッチに置き換え ◆デュアルクラッチの「DSG」も装備される予定
◆0-100km/h加速は6.2秒 ◆ゴルフGTIとのつながりを表現した外観 ◆拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイを装備可能
本線上にいるレジェンドが気の利かない王様走りをしていると「自動運転ってほんとに意地悪!」と反感を買うことになりかねない。道交法の理解とは異なるものの、思いやりのある運転行動は、世の中を幸せにすると思うのだ。
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点 ◆水平基調の新しいフロントマスク ◆すべての乗員に充分な室内空間を追求 ◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ ◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上
BMWのミドルサイズSUV『X5』改良新型に用意されるMモデル『X5M』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。X5Mにとって初の大幅改良、どんな進化をみせてくれるか注目される。
BMWが開発を進める後輪駆動(FR)の2ドアスポーツクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆最も有名なアストンマーティンに触発 ◆ルーフもフロントスクリーンもないフルオープンボディ ◆オリジナルのDBR1が最も輝いていた時代を表現 ◆0-100km/h加速3.4秒で最高速318km/h ◆世界限定88台で価格は76万5000ポンド
2010年代、その牽引役となってきたのは間違いなく中国市場だ。大規模な補助金政策を取り、電池メーカーやEVメーカーの投資を奨励し、2020年にはコロナ禍にもかかわらずEV/PHVで年間136万台の市場規模にまで達した。