◆フロントグリルやバンパーが専用デザイン ◆フラットボトムのスポーツステアリングホイール ◆ツインモーターは最大出力408hp ◆複数のドライブモードが切り替え可能
レクサスは現在、クロスオーバーSUV「NX」、「LBX」を開発しているが、新たに3列のクロスオーバーSUV、オフローダー、そしてフルEVモデルを計画している可能性高いことがわかった。
◆新世代の「ダイナミックシールド」デザイン ◆セグメントで唯一の3列7シートを標準装備 ◆新開発の車台に最大出力181hpの2.5リットル直4エンジン搭載
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、発売以来初の大幅改良を受けたジャガーの高性能SUV『F-PACE』2021年モデルを日本市場に導入、2月18日より予約受注を開始した。
◆最大のエアロダイナミクス性能を追求 ◆レーシングスタイルのインテリア ◆0-100km/h加速5.2秒で最高速265km/h ◆特殊な形状のサイプと溝を備えた非対称のトレッドデザイン
◆およそ90年ぶりの2シーターベントレー ◆12台のための専用ボディパネル ◆ウッドパネルが回転しタッチスクリーンが出現 ◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載 ◆W12エンジンは6時間以上をかけて手作業で組み立て
日産自動車は18日、クロスオーバーSUVの新型『キャシュカイ』を発表、2021年夏より欧州市場に投入する。新型キャシュカイは、日産が持続的な成長と安定的な収益の確保をめざす事業構造改革「Nissan NEXT」において、欧州市場で重要な役割を担うことになる。
ホンダアクセスは、4月にフルモデルチェンジする『ヴェゼル』のワールドプレミアにあわせ、純正アクセサリーに関する情報をホームページで先行公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、初の大幅改良を受けたジャガーのコンパクトSUV『E-PACE』2021年モデルを日本市場に導入、2月18日より予約受注を開始した。
新型ヴェゼルの目玉はe:HEVの搭載だが、注目すべきポイントはそこだけではない。メカニズム、内外装やコネクテッド機能など、いくつかのリニューアルポイントを見ていく。
ホンダは2月18日、主力SUV『ヴェゼル』の全面改良モデルの外観などをオンラインで初公開した。2013年12月の初代登場から7年4か月での刷新であり、4月に発売する。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』(Renault Twingo)に特別仕様車「バイブス」を設定し、2月18日から販売を開始した。
新型ホンダ『ヴェゼル』のデザインや機能にはどんな狙いがあるのだろうか。商品開発責任者の岡部宏二郎氏(本田技研工業 四輪事業本部 ものづくりセンター チーフエンジニア)に話を聞いた。
ホンダは2月18日、オンラインで実施したワールドプレミアイベントで4月発表予定の新型『ヴェゼル』を世界初公開した。
◆ドイツ本国での価格は5000ユーロ以上引き下げ ◆ベースモデルでも電動パワートレインに変更なし ◆新世代のインフォテインメントシステム「MBUX」