フェラーリ初のクロスオーバーSUVが開発中であることはすでに報じられている通りだが、いよいよ市販化が近づいているようだ。最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』が年次改良を受けて登場した。「走行性能と利便性の向上」を目指し、パワートレインやコネクテッド機能、ソフトウェアの改良が施された。今回の改良に合わせ、内外装等の基調色を黒で統一した『ブラックトーンエディション』が追加された。
◆GMの新しいEVプラットフォーム ◆GMが新開発した「アルティウム」バッテリー ◆ハンズフリーの部分自動運転が可能な「スーパークルーズ」の最新版 ◆オリジナル作品に出演のウィノナ・ライダーが今回演じるのは…
GMのシボレーブランドは2月9日、2月12~14日に米国のデイトナインターナショナルスピードウェイで決勝レースが開催される3つの「NASCARナショナルツーリングシリーズ」レース向けに、ペースカーを発表した。
◆「ダイナミックシールド」を進化させたフロントマスク ◆トムトムの「コネクテッドナビゲーション」 ◆米国仕様は1.5リットルターボのみ
GMのシボレー(Chevrolet)ブランドは2月8日、2月14日にデジタルワールドプレミアする予定の『ボルトEUV』のティザー映像を公開した。
フルモデルチェンジした、スズキ『ソリオ』のインテリアは3つの狙いでデザインされたという。実際にどういう狙いだったのか、インテリアデザイナーに話を聞いた。
世界的にCO2削減が叫ばれ、多くの国で電動化したクルマを普及させる施策が発表されている。しかし、物事はそれほど単純ではない。
ロータスを象徴するライトウェイトスポーツカーの一角『エリーゼ』は、ロータスが新たな門出を迎えるにあたり2021年に幕を下ろすこととなった。生産終了に伴い、デビューから25年という歳月の中で推敲された究極バージョンとして、ファイナルエディションが登場した。
VWが開発を進める次世代EVミニバン、『I.D.BUZZ』の開発車両(テストミュール)をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。EV版ワーゲンバスとして話題になったモデルがついに登場する?
現代のクルマにマッチするニューモデルを次々デビューさせているレイズのボルクレーシング。同ブランドの企画開発部長である山口さんに、新作ホイールであるG025 18inchで愛車へのマッチングを実施してもらい、そのデザイン性とハイパフォーマンスを語ってもらった。
日本時間の2月10日早朝、アウディはかねてよりプロトタイプで示してきた『e-tron GT』の市販版を、ついに全世界のメディアに向けてオンラインで発表した。ゼロエミッションのEVとして、「グランツーリスモ」のコンセプトを未来に向かって再解釈したという。
◆アークティックトラック社と共同開発 ◆最低地上高は65mm引き上げて375mmに ◆最大トルク51kgmのディーゼル搭載 ◆全幅はベース車両に対して90mmワイド化
マセラティジャパンは、『レヴァンテ ディーゼル』最終生産を記念した「レヴァンテ ディーゼル ファイナルエディション」を日本限定24台で発売する。
◆ブラック仕上げのエクステリア ◆ピアノブラック仕上げのインテリア ◆EVモードでは最長2kmのゼロエミッション走行が可能