◆7名乗車用SUVというカテゴライズには無理がある? ◆ガソリンとディーゼルで乗り味は全く違う ◆オススメはやはりディーゼルかな
究極のオフロード性能を持つ『Gクラス』といえる、『G500/G550 4×4スクエアード』後継モデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWは新型『3シリーズツーリング』に、2リットルガソリンエンジンを搭載したエントリーモデル「318iツーリング」を追加した。
テスラは1月27日、『モデルS』(Tesla Model S)の改良新型の写真を公開した。
日本カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』。同業者の評価が高く、各メディアでも高い評価を得ている。こうなると期待値上がりまくりで、乗る機会をうかがっていたが、プロトタイプにも触れる機会はなく今回が初試乗。
2020年6月、フォードとVWは両社の提携を正式に締結したが、その最初の成果となるであろうフォード『トランジット/トルネオ』次期型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
例年千葉は幕張メッセにて開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。2021年は新型コロナウイルスの感染拡大をうけライブ映像配信とバーチャル展示を組み合わせたオンラインでの開催となった。東京オートサロン2021で登場した様々なモデルを振り返ろう。
◆M8にMカーボンバケットシート ◆M3セダンとM4クーペに新色とメリノレザー内装 ◆3シリーズと4シリーズにMカーボンルーフ設定
2020年5月に限定車として発売された『595C ピスタ』に試乗した。『チンクエチェント』オーナーとしてワタクシ自身リスペクトする「アバルト595」シリーズだけに、興味津々である。
◆第4世代の「BMW eドライブ」技術 ◆燃費は76.9km/リットル ◆スマホで車両機能の遠隔操作が可能
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月29日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、2022年から生産を開始できるとの見通しを発表した。
◆タイプRと共通イメージのバンパーやディフューザー ◆赤いステッチが添えられたインテリア ◆1.0リットル「VTECターボ」は最大出力126ps
セグウェイ-ナインボット社は1月29日、電動ゴーカートの最新モデル『ナインボット・ゴーカート・プロ』の販売をクラウドファンディングサイト「マクアケ」にて開始した。
◆マットベルベットブルーとグロスブラックでコーディネート ◆専用のBRABUS製シフトレバーとフロアマット ◆1回の充電での航続は最大159km
メルセデス・ベンツ日本は、フルモデルチェンジしたフラッグシップの『Sクラス』の導入を開始した。そのデザインは1本のキャラクターラインで成立させているという。