◆なぜターボエンジン車を推すのか ◆高速巡航時での違いは ◆ターボの価格はお買い得としか言いようがない
◆標準仕様は480hpのパワーを6速MTで引き出す ◆コンペティションは8速Mステップトロニックに510hp ◆3シリーズセダンとは異なる専用フロントマスク
京セラは9月29日、コンセプトカーの『Moeye』(モアイ)を発表した。モアイのスタイリングはクラシックカーに見える。緩やかなボディラインの曲線はシトロエンのようでもあり、フロントグリルはアルファロメオのようでもある。
◆駆動方式FFで最適なトラクション性能を追求 ◆新エンジンは1シリーズがガソリンで2シリーズはディーゼル ◆車台と共有するハッチバックと4ドアクーペ
ビー・エム・ダブリューは9月30日、外観デザインの見直しやセンターディスプレイのフラットパネル化などの一部改良を施した『MINIクロスオーバー』を発売した。価格は430万円から609万円となっている。
◆0~100km/h加速3.1秒で最高速315km/hのターボS ◆新デザインのフロントグリル ◆最新のポルシェ・コミュニケーション・マネージメント
◆0~100km/h加速は3.5秒 ◆新デザインのフロントグリル ◆新デザインのAMGパフォーマンスステアリングホイール
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、改良新型MINI『クロスオーバー』を9月30日より発売する。納車は10月以降を予定している。
◆激戦区の中でも存在感を放つ『XC40』 ◆決め手は走り、価格、使い勝手か ◆「軽妙洒脱」なB4モメンタム
クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。
京セラは9月29日、同社独自のデバイスを数多く搭載したコンセプトカー『Moeye(モアイ)』を開発したと発表した。このコンセプトカーは2018年に開発した『スポーツEVコンセプトカー』に続く2台目で、車室内空間の重要性に着目し、未来のコックピットをイメージしたという。
アルピナが開発を進めるスーパー4ドアクーペ『B8グランクーペ』がニュルブルクリンクで高速テストを開始、その実力が披露された。
◆1964年にオリジナルMiniがモンテカルロラリーを制す ◆当時のMiniのラリー仕様車をモチーフにした外装 ◆栄光のゼッケンナンバー37を各部に
◆シャンパン用冷蔵庫の温度は2種類の設定 ◆571馬力のV12ツインターボ搭載 ◆フラットな乗り心地を実現するサスペンションシステム
◆オーバーブースト時にスタータージェネレーターが11hpの電気ブースト効果を発揮 ◆最大出力は従来比で21hp向上して286hpに ◆欧州複合モード燃費は22.7km/リットル