◆新デザインのシングルフレームグリル ◆世界初のOLEDリアライト ◆音響フィードバック付きの新しい「MMIタッチディスプレイ」 ◆従来の10倍の処理能力を持つ第3世代のインフォテインメント
トヨタモビリティサービス(TMS)は、シェアサイクルサービス「ちかチャリ」(電動アシスト自転車)で、24時間365日対応の無人貸渡実証実験を7月1日より開始する。
ランボルギーニ(Lamborghini)は、今夏発表するサーキット専用の新型ハイパーカー、『SCV12』の開発テストの映像を公開した。
あいおいニッセイ同和損害保険とMS&ADインターリスク総研は6月29日、京都府舞鶴市、オムロン ソーシアルソリューションズ、日本交通が7月から実施する住民同士の送迎やバス・タクシーを組み合わせた「舞鶴市共生型MaaS」実証実験に参画することで合意したと発表した。
ジュネーブモーターショー(Geneva Motor Show)の主催財団は6月29日、2021年の同ショーを中止すると発表した。
◆インテグレイテッド・アクティブ・ステアリングは3km/h以下でも後輪操舵が可能に ◆BMWインディビジュアルによるカスタマイズが充実 ◆48Vのマイルドハイブリッドをディーゼルエンジン搭載車に採用
窓ガラスの曇りをすぐに取りたい時や、車内の空気を入れ替えたい時など、ちょっとだけ窓を開ける際にとても便利なのが、サイドバイザー(※)。
ボルボのプレミアムDセグメントセダン『S60』を短距離テストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。
◆キャデラックレーシングの血統を受け継ぐVシリーズ ◆Vシリーズらしいスポーティな内外装 ◆「トルクモンスター」の2.7リットル直4ターボ
BMWは現在、『3シリーズ』のフルエレクトリック・バージョンを開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆1.4リットル直4エンジン+モーターのPHVシステム ◆0~210km/hで部分自動運転が可能に ◆アダプティブクルーズコントロールに予測機能
日産自動車は6月29日、第121回定時株主総会において、新型EVクロスオーバー車の『アリア』(Nissan Ariya)を、7月15日にワールドプレミアすると発表した。
送迎などのビジネスユースからファミリーユースまで幅広いターゲットを抱えるメルセデスベンツのプレミアムミニバン『Vクラス』。現行モデルは2016年に日本導入を果たし、2019年にはフェイスリフトが施された改良新型が発表された。
◆100kgの軽量化を達成 ◆カーボンファイバー製の大型リアウィング ◆後席を取り外して2シーター化 ◆2.9リットルV6ツインターボは540hp
アドヴィックスは6月25日、電動パーキングブレーキ機構付きドラムブレーキを開発し、ダイハツ工業の新型『タフト』に採用されたと発表した。