WILLER(ウィラー)は、12月20~23日に福岡市で開催された『福岡モーターショー2019』において、自動運転車両を一般の方々に体感してもらうため、自動運転シャトル「NAVYA ARMA」の展示および試乗会イベントを実施した。
ホンダの軽スポーティハッチ『N-ONE RS』で800km弱のツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
アウディは現在、コンパクトハッチ新型『A3』の派生モデルとなる『A3セダン』を開発中だが、その高性能版となる『S3セダン』の新型プロトタイプをカメラが捉えた。
日産『フェアレディZ』がデビューし今年で50周年を迎えた。それを記念し、フェアレディZ誕生の様子と変遷をまとめた書籍が出版された。
東京モーターショー2019で5世代目となる新型『ルーテシア』を日本初公開したルノー。ベストセラーモデルである4代目ルーテシアの面影を感じながら、「機能、装備、室内空間、あらゆる面でクラスを超えるモデル」としてデザインされた。
ボルボ『S60』というクルマは個人的には近年まれに見る出来の良いセダンだと思っている。その端正なスタイルや控え目な押し出し感、バランスの良い性能などどれをとっても大きなネガ要素が見当たらない。
◆明らかにドライビングがしやすくなった新型フィット ◆同クラスの中でも快適な高速域 ◆ACCとLKAのセパレート方式は理想的
先日、日本へ導入されたフォルクスワーゲンのコンパクトSUV『Tクロス』。同社のコンパクトカー『ポロ』をベースにしたTクロスは、実用的なパッケージングと、遊び心溢れるデザインやカラーバリエーションの充実が特徴的。価格も229万円からとお得な1台だ。
メルセデスベンツは、先日『GLA』新型をベースとすると見られるEV、『EQA』を近く公開すると発表したが、その兄貴分となる『EQB』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆軟弱なクロスオーバーSUVとはわけが違う ◆真打投入「G350d」 ◆まさに究極のボディオンフレーム車
ボルボから、ミッドサイズスポーツセダンの『S60』新型が登場。8年ぶりのフルモデルチェンジでは、シルエット、コンパクトさ、ドライビングプレジャー、安全性の4つにフォーカスして開発が行われたという。
ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でスクープした。
ダイハツの新世代のクルマづくりシステム「DNGA」採用の第二弾となる、新型コンパクトSUV『ロッキー』。コンパクトな5ナンバーサイズでありながらも、大容量で使い勝手の良い室内が売り。トヨタにOEM供給され、『ライズ』としても販売される。
トヨタはGRブランドでスポーツチューニングカーをラインナップしている。最近では『C-HR』、『コペン』、『スープラ』などにGRが設定されたことも話題となった。一般的にGRMN、GR、GRスポーツの3種類が広く知られているが、今回は「GR パーツ」という視点から紐解いていく。
上質な車種別専用スピーカーセットを取り揃える、ビーウィズのBE-FIT AM(ビーフィットエーエム)シリーズ。